燦然たる黒歴史の溜まり場く(´(Å)`)ツルリ

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ゲームの記事

k・genさん作・「月の満ちる街」の紹介

<月の満ちる街>

〜フリゲ備忘録・番外編〜
 以前、当ブログでも紹介した『真心を君に…』の作者ケゲンさんによる待望の新作です。

 

 

<太陽と月。前作との比較点>
 前作「真心を君に…」は、小さな島に住んでいる青年が大好きな幼馴染や困っている人のために、一緒に悩んで東奔西走する、まさに「THE・おつかい」アドベンチャーです。

 太陽のように誰区別なく暖かい光を注ぐような素朴な優しさが、周囲を変えていく人間賛歌でした。

 さしづめ、寒い日に淹れてもらったホットドリンクのように心がふわっと和むプレイ感覚。


前作紹介はこちら
http://blog.hangame.co.jp/B0000310095/article/31998417/

 

 そんな人の善意を描いたぽかぽかあったかたい太陽みたいな前作とは対象的なのが今回紹介する「月の満ちる街」RPG的な戦闘シーンはなく、ノベルアドベンチャーに近い風合いです。
 月が冷たく微笑む夜、人は猟奇のリズムに身を委ねる。作者のケゲンさん自身も問題作と語る、人の悪意を押し出した作品となっています。
「満月の夜は人の狂気を助長する」という迷信に由来するであろうタイトル通り、通り魔を初めとした猟奇事件が頻発した末、ゴーストタウンとなった街が舞台。前作のほのぼの感が大好きだった私は、プラスからマイナスへ、振り幅の大きさにかなりの衝撃を受けました。


 前作の主人公のアルテは公平無私で、他人の幸福を素直に手助けできる気高い心の持ち主でした。が、今回はそんな善人はいません。

独りよがりで浅はかな欲望を持て余し、妄想につぐ暴走、果てに奈落の底へと落っこちる人々が主人公。自分の事でいっぱいいっぱいで、他者を思いやる心の余裕などありません。

 そんな彼らを嘲笑う謎の存在・怪人サンタがあらゆる場面で暗躍。彼らが危ない一線を越える瞬間に余計な後押しをしては、残酷な結末に笑い転げています。


<三部構成のストーリー> 
 ストーリーは三部構成です。
 人の暗部を強調した怪人サンタによる紙芝居(サンタの怨念に満ちた主観も混じっている?)が延々展開される、「月の満ちる街」を問題作たらしめている第一部。事態に介入できず、お預けを食らっていたプレイヤーがようやく自由行動となる第二部。そして、介入した結果引き起こされる事態と怪人サンタそのものに迫る第三部。

 

<第一部・悪趣味なドラマ>
 凶事が続き、すっかり寂れてしまった小さな街。

 自縛、あるいは怪人サンタによって地縛された魂が溢れた、永劫の苦しみを味わい続けるゴーストタウン……。プレイヤーは、そんな街が破滅に至る直前の姿を、人々の記憶を通して追体験。事態に介入する事すら許されず、次第に歯止めが利かなくなっていく様子を、ただひたすら見せつけられる羽目に。そんな観客の苛立ちに油を注ぐのが、欲深く浅はかな登場人物を冷笑する案内役、仮面で顔を隠したサンタに扮する怪人。人の本性はいかに醜くや愚かであり、愛や優しさなどはマヤカシだと声高に主張します。


<第二部・フラグクラッシャー>
 街に月の使者が舞い降りて、魂の回収を開始します。
 彼(彼女)は死後の安寧を司る、一種死神とも言える存在です。この時点でプレイヤーは、ついに悪趣味な紙芝居から解放され、怪人サンタが縛り付け、繰り返している人々の悪夢と対峙。凶行が起る前後の街(魂の集合記憶)へ侵入し、怪人サンタの妨害を撥ね退けバッドエンド回避を目指します。

 

 <第三部・狂言回しの物語>
人々を救済しようと奔走した末に訪れる終幕。

とうとう月の使者の前に、狂気のサンタが姿を現す。事件の根底に潜む真相とは。

明かされる怪人の謎。冷厳なる死神はどのような裁きを下すのか。
 
<個人的プレイ雑感>
 第一部は、怪人サンタの暗躍と皮肉に満ちた冗長な人間悲劇。これに尽きます。
延々と醜さ、愚かさをこれでもかと見せつけてくる間、本来キャラクターを操作して物語に介入するプレイヤー自身も悪趣味な紙芝居を進行する裏方に過ぎず、ただ登場人物を死地へと送るのに付き合うのを余儀なくされます。なんとこれが七人分。

 サンタの異常性や人間の哀しさの強烈な演出になると同時に、プレイヤーに忍耐を強い、倦怠感を生じさせプレイそのものを放棄させかない、まさに諸刃の剣。私が辛抱したのは前作への多大なる信頼があったからですが、その按配には作者様も相当苦悩なされた事は想像に難くありません。

 

 第二部は、同じ場面を繰り返すという一種のループものの設定と共に、自らが動ける開放感と悲劇を変える使命感に満たされたスタートとなります。街中を奔走してイベントを起こしていくアドベンチャー仕立てですが、ヒントとセーブポイントが存在する自室、転送・回復アイテムの無制限使用などプレイアビリティの快適さが完備されているので、作者様が気を揉むほどには意地悪ではありません。

 パズル的に入り乱れる人々の行動も、メモを取りながら進めていけばよいと思われます。強いて言えば、詰んだ際に第二部冒頭からリスタートできる機能が欲しかったくらいです。

 

 第三部では、悲劇の中心にいた怪人サンタがこうなるに至った経緯が明かされます。

前作とは反対の方向からアプローチされてきた人間賛歌・ケゲン節が炸裂しますので、ここまでプレイして頂きたい所であります。

 


ケゲンさんによる「月の満ちる街」紹介ブログ(DL案内あり)はこちら
http://blog.hangame.co.jp/B0001081088/article/35992140/
ケゲンさんによる「月の満ちる街」後書きブログはこちら
http://blog.hangame.co.jp/B0001081088/article/36150647/

 


ヌルゲーマーのプレイガイド

(攻略面でのネタバレ注意)
・一部パートの登場人物はどうあがいても全員不幸になるので、プレイ失敗ではありません。
・二部パートの冒頭で一応アナウンスがあるものの、詰んだ時にやり直しができるのは当日から。詰むと一部からやり直しになるので、初日のセーブデータは必ずひとつ残しておこう。
・重要人物以外の人々も救済対象なので、くまなく町を捜索しよう。その過程でいくつかのアイテムを入手でき、更なる探索に役立つ。神社の井戸に入れるものも。
・神社奥のお墓に、某所で入手できる線香を捧げてからその場を何回も調べると、亡霊が出現して遺品集めを頼まれる。序盤にイベントを発生させておき、余裕をもって集めたほうがいい。
・最終日では回収不能と思われるアイテムが存在。それまでに探し出しておこう。
 →反転。
 ミノアの自室の「日記」、職員室机にある「ウォルトの手紙」、キラの教室にある「写真の欠片」
・移動する悪意の塊は接触時にzキーで撃退できる。手強いので予兆を感じたら直前にセーブ推奨。
 xキー(デフォルト設定時)でメニューを出しながらタイミングを計るとやりやすい。
・街の人が襲われる際に方向のヒントを出すので参考に。

 

 

「真心を君に・・」と「月の満ちる街」(ネタバレ注意)

太陽と月、未来と過去。私情混じりなケゲン氏作品の考察。

個人の考察なので、ストーリーやメッセージが本来の作者の主旨と異なる場合があります。

 前作の「真心……」は「太陽が照らす島」などと作品名を変えてもらいたい位に、太陽のプラスイメージで溢れています。もっともそれは、超有名になった某アニメ作品の映画版タイトルと被ってしまうので、検索にも引っ掛かりにくくて残念だなあという身勝手な理屈ですが。

  主人公アルテは全ての人に区別なしに愛を注ぐ、太陽みたいな青年。彼が育てるように頼まれたのは「幸福の樹」。樹は人々の幸福感を糧にして、枝葉を天へと伸ばして大きくなり、やがて奇跡を起こす果実をつけます。エピソードも前向き、小島での「おつかい」は一回クリアしたらそれでおしまいではありません。縁結びや病の治療、畑を耕し作物を育む、花壇に花を植えるなど……一度関わった人々と継続的に交友し、それがクエストの進展という形で現されています。未来への希望と生命力に満ちた作風です。

 

 最初は、前作のような真っ向勝負のシナリオで感動させてくれたケゲン氏が何故、一世を風靡した某同人作品を髣髴とさせる、猟奇的表現の多いシニカルな作品を送り出したのかが疑問でした。

 最新作を待つにあたって、前作のイメージでもって勝手に期待していたのが裏切られたのが、個人的にはとてもショックだったのです。ちょうどケゲン氏がうちの拙作に肩透かしを食らったと仰るのと同じように。

 

  タイトル通り、今作「月の満ちる街」のモチーフは「月」です。

 欲望、打算、気まぐれ、執心、人の残酷な面を露にしたがる、怪人サンタはまさに狂気へと誘う赤い妖月。一方で夜闇を朧に照らす魂の道しるべであろうとする月の使者は名前からしても竹取物語を彷彿とさせ、蛍のような燐光を放つ魂が昇り、還りゆく場所としてある黄色い月。

 舞台は無人の街においての過ぎ去りし日々、救済対象は亡者です。主人公ツキコ(女名)は死神。月に魂を持ち帰るのが使命で、人々に安らかな死を与え、それを乱す者には罰を下します。

 死神というとおっかないいでたちでアグレッシブに魂を刈り取ったり、問答無用であの世に連れて行かれるなどおっかないイメージがあるのですが、その生死のルールに厳しい反面で、死者の魂の尊厳を守ったり、生者に加護を齎したりという側面を表した死者の神もいたりします。

 月の異なるイメージを扱ったこの物語に、前作のような生命の躍動感はありません。かつては活気に満ちた街が荒廃していくまでが語られます。そこのところは平家物語の有名な語りだし部分のような無常観を感じずにはいられません。

 そう、始まりではなくすでに閉じた物語。前作が未来への行進曲であるならば、本作は鎮魂歌。

 ゲームをクリアしても人々は蘇るわけではないけれど、月の使者を通して、忘れられた街の歴史に正しく目を向け、不慮の死を遂げた者たちの事を悼む。

 「月の満ちる街」はそういった弔いの物語なのだと思います。前作とはベクトルが違うけれど、愛がテーマとして描かれています。実の所、スタンスが変わってもケゲン節は健在でありました。

 仮面を被った亡霊(ファントム)怪人サンタが、生者(プレーヤー)に情を訴えるのは、ちょっと能チックだなと思ったり。

 

 

 犠牲者と被害者。怪人によるワイドショー。

 月の使者は「死」という不可逆性を司る、冷厳にして公明正大な存在です。作中描写でも、老人との会話や、怪人の理解者が怪人の情状酌量を求めるシーンでそれが表現されています。「死」はいつか必ず誰しにも等しく訪れる意味においては、差別をしません。

 

 第三部から推察するに、怪人は孤独を抱えていた。愛し愛してくれる、理解しあえる人に飢えていた。核心をついたネタバレを避けるために便宜上「怪人」と表記している覆面サンタですが、面体とコンプレックスを覆い隠した装いは「オペラ座の怪人」を想起させます。そんな悩める怪人を面罵したのが、あの街の住人でした。こころない彼らは、公衆の面前で一人の人間の自尊心を傷つけ、その愛すらもふみにじって笑いものにしたのです。そんな惨い仕打ちにあった怪人の無念が、命果ててなお、悲劇の紙芝居を繰り返し続ける呪縛を産み出したのではないかと思います。

 紙芝居で語られる、あの「浅はかな」七人の起こした事件は、ひょっとすると実際にあったことなのかもしれないし、全てが捏造かもしれない。推理考察が下手糞な私は、実の所はっきりと分かっていなかったりします。ただ、怪人が憎悪と悲観をもって、あの物語に演出を加えたのは間違いないでしょう。身勝手な愛しか持たない連中に、己の存在と愛を否定されるいわれはどこにもない。数の暴力でもって自分を怪物と罵るお前たちはの怪物以下の醜い心の持ち主、本物の怪物はお前たちそのものだと反論するために。

 

 第一部においての再現ドラマでは、行き過ぎな面が過激に強調され、自業自得、同情の余地のない犯人扱いをされている七人ですが、本来は別に邪悪でも神聖でもなく、ただただ平凡な人々であったはずです。歓心を得ようと悪質な脚色を施して報道するワイドショーや写真週刊誌を観ているような感覚を受けるのは、人々によって差別と偏見に晒された怪人サンタの復讐にふさわしく、風刺の精神のあらわれではないと思います。

 特にプレイヤーに違和感を与えるのがホウリィの物語です。通り魔に巻き込まれて理不尽に殺害される彼女にに対して、怪人は過ぎた好奇心が身を滅ぼしたと述べるのみ。醜さが強調された他の六人と比べるとどうにもこじつけっぽさを感じてしまうのですが、どうでしょうか。「他者と異なる」という点では、自身と同じ境遇にあるはずの彼女に一種の同族感情を抱いていたが、家族に愛され、また共同体に受け入れられて社会的地位を確立して、それなりに敬意を払われていた事への不満の表れかもしれません。

 

 こんな怪人の訴えに対して死神の下した審判は、街に縛り付けられた魂を解放することでした。そして、人々を縛り付けた怪人本人が抱える差別と偏見にまみれたつらい過去を容赦なく抉り出します。

 ただ、同時に死神は思い出させるのです。それを理解してくれた者や自分に惜しみない愛を注いでくれた者もまた、確かに存在したことを。死の定めは変えられないが、怪人をも公平に悲しみの呪縛から解放するそんな死神の姿が何故だか、私の心を静かに打つのです。

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フリゲ備忘録2

フリゲ備忘録

の文字数が7000字オーバーと、ブログ文字数の限界近くに来ているのでその2を設置。。

参考紹介サイトについては備忘録1を参照ください。

<ブログ主の傾向>

・ぬるま湯ゲーマー。ちびたバッテリーなので長時間は無理。サクサク短時間でクリアに流れる。

・演出、雰囲気重視。きっちり派には少々無理のある設定でも、妄想補完で浸れる曖昧さが売り。

・謎解力はバイオの謎解きで数時間右往左往した経験あり。大嫌いにござる! 

 脱出ゲームや、青鬼は鬼門。物量で押し切るなど力技で突破したい性質。

・システム面での快適さを重視。セーブやヒントなど、プレイヤーに配慮した作品は好印象。

・基本雑食。ゲームとしてはダークな世界観を好む。退廃SF、学校の怪談など。

コメディや王道系も好き。しかして『シャドウハーツ1・2』あたりの塩梅が好みです。

・作者様方を、創作をかじる者として、リスペクトしている。

ともすれば、自分の駄文を原作にして欲しいと思っている恥知らずそして身の程知らず。

 

<シュミレーション>

EXTRAPOWER ATTACK OF DARKFORCE>創作者の鑑度☆5

 作者様オリジナル作品の燦然たるヒーロー達がクロスオーバーして、巨悪に立ち向かう未曾有の長編シュミレーション。

 いうなれば丁度、マーヴルVSカプコンVSタツノコプロVSSNKプレイモアVSナムコな感じで、更にスマッシュブラザーズでスーパーロボット大戦な感じである。

 Made in 俺 が入り乱れる……というか me meme me too……登場作品全部俺! な創作者の夢を体現したフリーゲームです。

 

 第一話だけ気合を入れまくり読者様を期待させた後、「あー忙しい」など地獄のミサワじみた言い訳と共に、打ち切り同然の延期がつきまとう(主にブログ主の事である・・)創作界。一つの作品を完結させるだけでも一苦労なのに……。

その中で 「どうだ! お前も俺みたいに完全燃焼してみろよ?」と気を吐かんばかりの創作者の鑑であります。。 

 とにかく、出演キャラクターが多い。そのキャラクター達それぞれに入魂のグラフィックが与えられ、また母体となる出身作品が設定され、人間関係や背景が存在。そうして生を受けた複数の作品が入り乱れて50話超の大河ドラマを展開。。。愛と作りこみが半端じゃない。

 ざっとキャラクター紹介を大雑把に数えただけでも、軽く150キャラを超える。唯一ザンネンなのは、製作ソフトが古い故の(シミュツク95)レスポンスの悪さ・・。

 

<RPG・ADV>

ルート299少女第一話>明るい。グラフィック度☆4 短時間サクサク

 ある山道で、土砂崩れによる通行止めを食ってしまったバイカーの少女。ボロいモーテルでしばしの時を過ごす羽目になるのだが……。

 魅力的なキャラグラフィックと、突飛な敵キャラが魅力です。トラクターやカブに跨って襲い掛かってくるジジイ、ホッケーマスクをかぶって釣りに勤しむおっさん。。『サイコ』のオマージュなモーテル。

 FFシリーズのATB式で、攻略自体にはいじわるな部分がなく、ストーリーとグラフィックを満喫できます。

ぼくのすむまちVX (1〜6話)>身近度☆4

 ぼくらの住む町でおこる身近で様々な出来事を解決していこう。神無月サスケ様が制作された同ゲームを、「人にあらずんば」など、ゲームで世知辛い表現をされるブラックウルフ様がVXに移植されたフリゲー。マザー系が好きな方におすすめ。

 のほほん雰囲気の中で、現実にありうる考えさせるテーマを持ってきて自然にまとめてあるのが凄い所。1〜6話が独立しており、短時間でRPGを楽しめます。本作では「ムンホイ」シリーズに比べて悩める青年の絶叫の鋭さはマイルドに。

 

SELECTION>元気な中学生度☆4

 製薬会社の令嬢だが、破天荒で腕っ節のやたら強いが、考える事は苦手な女子中学生勝美が、父親に降りかかった隠し子騒動を解決すべく街を駆け巡るお話。なのだが、事件はとんでもない方向に。主人公勝美のやっちゃきな気性と年齢相応の感性、すっとぶ展開を追うのが素直に楽しい。シンプルな作りで短めなので気軽に楽しめるのも良いです。テーマには重いものを持ってきているが、主人公の明るいパワーが本作を冒険活劇たらしめています。

 

ムーンホイッスルxp>Mrフリーゲーム度☆6

 知る人ぞ知る、神無月サスケ様の名作「ムーンホイッスル」。ツクール95の名作がツクールxpで新生。自分達が住む町を舞台にして、幼稚園児のお子様達と、正義の味方Xレンジャーとの交流を描く作品です。これぞ、フリーゲーム。

 作者様が手がけてきた作品の魅力といえば、ノスタルジックな作風、魅力的なキャラ・グラフィック、素晴らしい音楽、適度な戦闘バランス、隠し要素を探す楽しみの総合レベルの高さ。そして何よりも強い感受性と糞真面目さを持ち生き辛さを抱えた現代青年が、青く泥臭く切実な悩みをぶちまけてそれを克服しようとする痛々しくも清々しいシナリオ。真っ向勝負です。 本作「ムーンホイッスル」はそれらの按配がアナザーよりも控えめで万人向けするバランスを実現。超お勧め。

 マザー系が好きな方も、青春真っ只中の方も。

 ちなみにその若き悩み振りは「アナザームーンホイッスル」で全開となっております。作者のメッセージが悲痛なまでに伝わってくるパワーは「re:kinder」lvに相当します。

 

海賊高校生>しっちゃめっちゃかな雰囲気が楽しい度☆4

 細かい考証が気になって眠れない方には向かない。雰囲気とノリで楽しめる適当さがある人向け。

独特のこゆくてゆる〜いキャラクター達の掛け合いが魅力。借金取りに怯えまくる大海賊の孫ブライアン、憧れの先輩を追ってファンタジーな世界に夏休みということではるばる鉄道でやってきた高校生けんたろう等が、繰り広げるジェットコースター展開なゲーム。戦闘中は特技「早弁」で体力回復したりユニーク。CGは超凝っており、ミニゲームも多数。大きな壁で外界と隔てられた世界、眠る大財宝の探索(借金返済の為です。。)など、魂が踊る! おばかで明るくて楽しいゲームです。

 

<退廃・ホラー系>

ダリヤ Lasciatemi morire >運と器量度☆4

 あちこちをバイオモンスターが徘徊する退廃したダークワールド。主人公の少女は喋らないんですが、どうも凶悪な生物兵器として創られた存在らしく、しばしば破壊衝動に襲われては人間……味方をも手にかけます。ゲームシステムとしては、前進のみしかできず、最中に敵やさすらいのハンター達に遭遇したりを繰り返し、100歩進むとボスと戦闘の繰り返し。ボス打倒後しかセーブが出来ず、装備、回復剤の入手や仲間の被弾具合と運が絡んでくる要素が大きいうえ、ステータスの振り方が良くないと詰む等、難易度は高いです。ブログ主は脆弱な心の持ち主なので無理でした(´‐(Å)‐`)

 

Lost Maria -名もなき花->悪食度☆4

 一度文明が滅んだ後、中世レベルまで文明復興した世界。偏狭の街で幽霊騒ぎが起こった屋敷の探索をする者達のお話です。雰囲気作りは◎。作者様がお好きな作品などをよく研究しているのが分かります。のですが、意欲的なシステム周りで却って損をしている感じが否めないです。イラスト、音楽、ストーリー等、世界観の雰囲気作りが見事なだけに非常に惜しい。

 敵の落とす臓物を食らって糧とするシステムにバイオライクなアイテム所持数制限が悪影響。アイテムを最低限所持すると、敵を倒すたびにウィンドウを開いて食べないといけないのは面倒。回復薬の調合の他、弾薬や食料のとりまとめが出来ず窮屈。

 また、ザッピングシステムも、キャラクター間のアイテム受け渡し不可、戦闘も銃火器の援護のみ(後半は超人剣技が銃器を凌駕する威力をたたき出すので意味合いが薄く。。)可と、協力感が薄く、非常に惜しい。システム面を練った次回作に期待であります。

 

分裂ガール>分裂度☆4

 主人公は「分裂」することで、組み合わせによって様々な技を繰り出すことができる。一言で説明するなら「ジョジョのスタンド」みたいなもの。戦闘システムの独特さが魅力。

 分身は敵の攻撃を受け止める盾としても機能するが、分身をはがされると強力な攻撃が使えなくなるのでつらいところ。敵と戦い一定確率でパラメーターがアップ。パラメータ類も多いが、システム周りが理解できてくると楽しい。階ごとに必ずセーブ&回復ポイントがある、格下との戦闘を回避するシステム、台詞のスキップ機能、引き返せばスルー可能な崩れる床、上層にある店の配置など、ユーザーフレンドリーな箇所も多い。。

 物語はあなぐら・脱出もので暗い世界観。

 記憶を失った少女エルテ。彼女は日の差さない地下牢獄の最下層で目を覚ます。その名前は大量虐殺の罪人であるらしい。本当の自分が分からないままに、彼女は日の光を求めて階段を駆け登る。しかし、それは残酷な真実への助走でしかなかった。

 エンディングの後味の悪さはかなりのもの。「分裂」が全体のテーマ。

 

停滞少女>こだわりのシンプル度☆4

 地上の時間を管理している、時計の国の大時計が壊れて地上に離散してしまった。過去の記憶や姿を持たない時計の国の住人の中で、二人しかいない人間の姿をした者、アリスとティスカ。

アリスは時計の針を探すべく、時が止まってしまった地上に降り立つ。だが、それは失ったつらい記憶との対面でもあった。グラフィックが美麗で、世界観はエンデのモモを思い起こさせる。特徴はシンプルさ。戦闘システムとパラメータやストーリー、進行ギミックなど余分な物をなるたけ削ってある印象。時が止まった地上で淡々と進行しつつ、メリハリが利いたイベントシーンが入る。タイトルが似ている分裂ガールとは反対に、シンプルさの中に育成方針やスキル、装備品で自分流のプレイスタイルが出せるように工夫してある。プレイ時間も長くは掛からない。

 

Heaven> 誰モ君ヲ知ラナイ …>自分も自分が分からない度☆4

 何故か人気の無い広い街をひたすらあてどもなく彷徨う、記憶を失った主人公。

この街、そして主人公に隠された真実とは。少年犯罪とその心理をテーマに取り扱った作品です。

彷徨い系で有名な「ゆめにっき」と違って、ストーリーがあり、様々なところを調べたり、推理したりしながら物語の全容へと迫っていく仕組みです。題材から分かるとおり、プレイする人を選ぶかも。

 

<シネマライクアドベンチャー>

不死鳥の棲む街>シネマライク度☆6

 ある街で、癌治療の画期的新薬を開発した男が出席する記念パーティで・・・・。突如響いた謎の音声を境に、人々が突如として暴徒と化す。その謎を追って、エージェント達が真相を求めて街を駆ける 「激辛レビュー」の方がおっしゃっていたように、「フィルムノワール」な感じの6章仕立てのADV。

いい意味でのB級映画テイストが非常にすばらしい。こういう作品大好きです。イラスト・音楽・各章毎でバラエティ溢れるシステムは、バグがいくつかあるものの高次元でまとまってます。セーブもイベント前には提示されるので概ね親切。極めつけには、声部の実力派の参加や動画まで。フリゲーとしてのクオリティを極めた、まさに最高峰なんじゃないかと。嫉妬しました。

 

<学校の怪談系>

怨霊の夜>蓑捻鬼度☆4

 無念の死を遂げた女生徒の怨霊によって、仲良し三人組の一人が居なくなった。

怨霊に翻弄されながら学校に秘められた仕掛けを解く。周回プレイでBADENDを収集可能。序盤イベントスキップはユーザーライクで学校もむやみに広くない。作者様サイトに攻略ガイドがあるのでどん詰まりはしないはず(ただ、トイレの床調べは詰まってしまい、ED数で謎解きを変化させて対応・・)。怪異に捕まると問答無用でゲームオーバー。またセーブポイント以外でのセーブをすると(それも一回しかできない)ハッピーエンドに行けない点で緊張感がある。序盤は待ち伏せをしている怨子に強襲され持って行かれる事しばしば。

ずるずるさん>シンプルにしつこい度☆4

夜の学校で正体不明の物体Xこと、ずるずるさんに追い掛け回されながら、トモダチを見つけて変えるというADVゲーム。親切な作りとシンプルさがいい感じで、手軽に学校の怪談系ゲームを楽しめます。他のエンドはけっこうスプラッターホラーしてますが、牧歌的妖怪感のあるトゥルーエンドがけっこう好きです。

操>ホラー映画度☆4

 少女の無念が学校を包み込んだ時、復讐の宴がひそやかに幕を開ける。来賓への絶品料理を用意して。この感想を書いている時点では、まだリリース直後でバグや誤字修正、感想を踏まえての真エンドや追加要素の製作中とのこと。現時点では、まだまだ荒削りな面が目立ちます。特にイラストの綺麗さは傑出しており、ナイフで血がーとか頭がーとかな、多感なティーンが好む容赦ない展開の連続。惨い仕打ちした者達へ安易な救済方法や主人公の正当化を許さない、一人一人が無残な最期を迎えていく、ラストにも大団円なんてない……実にB級スプラッタホラー映画していていい、と思います。 ヒントと易しめの難易度設定、ワープ機能の搭載は、ユーザーライクでベリーグッド。強引な展開や、脱出する為に、可愛い顔してえげつない事をする女主人公(葛藤はあんまりしないw)とか、突っ込み所はあり。

 真エンド追加に向けてお願いしたいのは、ゲームならではの「周回プレイ後に開放される陰惨なだけの物語展開をプレーヤーが変えて行く」という魂の救済予定調和の追求ですかね。主人公は、少女が恨みを晴らしていくのを黙認する見届け人であると同時に、復讐の片棒をかついじゃいますからね。真エンドでは、裁きで命を絶つのみでなく、ファッキンキッズ達に説教をかましたりしたいですねえ。まあ、もっと悲惨な最期を受けてもいい奴がのうのうと生き残ったりするENDもダークな味わいがありますが。作者様が完成度を上げていかれるのが楽しみな作品です。

 

<謎の館系>

デスゲーム>丁寧度☆4

罠がそこら中に仕掛けられているが、財宝が隠されているという館。そこで行われる命を賭けたゲームは、文字通り「デスゲーム」と呼ばれていた。冷やかし半分で入った学生四人組の脱出劇。青鬼系の館脱出物で、キャラクター等にそのオマージュが見られる。達筆のイラストをもっと見たい感じ。ツクールVX製で自作イラストも綺麗。作者様が丁寧に作られたのだなあというのがよく伝わってくる。謎解きのレベルとしては、青鬼同様、初心者や謎解き嫌いには厳しく、訳も分からずにあっさり詰まってしまう場合も多々。丁寧であるものの台詞回しにやや説明臭さが残る。仕掛けられた罠や待ち伏せしてくる黒マントなど、ギミックのいやらしさは良かった。

 

記憶少女>自作自演度☆4

 オーソドックスな館探索もので、人の居なくなった裕福な屋敷内を探索する。音を意欲的に使った細かな演出手法が雰囲気を盛り上げる。謎解きは青鬼やデスゲームよりはやや易しな調整でストーリーを追い易くてよい。強制イベントの際には、臨時セーブポイントが出現するのも親切。

 困った点としては、テンポの悪さ。ウェイトがいちいちかかる台詞、真っ白な空間を延々と彷徨わせるイベントなど演出上で楽しむというよりかはプレイする側をイライラさせる箇所が幾つかある。また「記憶少女」という妖の設定は魅力的なのだが、ラストのどんでん返しを急ぎすぎ力技でねじ込んでる感があるのも残念。

記憶少女アエナクテ>包丁度☆4

 記憶少女とストーリーが繋がった続編。謎の一家惨殺事件が発生した屋敷に閉じ込められた少女が主人公。ヒントの提示が明確で、前作よりも謎解きがし易くなったように思えて、ストーリーを追いたい派には好印象。アクションパートも随所に入れ込む事で、スリル度も上昇。前作では避けるしかなかった敵意のある存在を、包丁で撃退できるように。前作よりも全体的に洗練された印象で、作者様の腕が上がったのが実感できる。しかし、前作にもあったテンポの悪さも持ち越しされている。数回発生する包丁での撃退イベントはコツを掴むまで少々時間が掛かるが、リトライするたびに、ウエイトがかかった台詞イベントを聞かなければならず、待つのがつらい。また、前作で不評だった真っ白空間が、彷徨う範囲は狭まった感じながら健在で不安感よりもイライラ感が。落ちも同じく、清涼感がない力技。演出や謎解きのセンスは光るものがあるので、顕著な問題点を改善した次回作をプレイしたくなる。

G−uL>銃器を温存しすぎる癖度☆4

 修学旅行中にバスが辺鄙な場所で交通事故を起こし、なんとか生き残った高校生達。けが人の治療を急ぐ彼らが見つけたのは謎の洋館。胡散臭い臭がプンプンする館で急場をしのごうとするも、いきなり毒入りの料理を食わされるわ、撃たれるわ、落とし穴に落とされた挙句に、「これからゲームをはじめます。脱出したければ私を見つけて倒して下さい」とどう見てもアブない主に言い残されてさっさと退場される。んな、無茶なーと思っている高校生一同をグロいバイオモンスターが襲う……。作者様がダーク系の作品にもろ影響を受けたと語っておられる通り、様々な作品のいい所をのっけ盛りしてまとめた感じ。コープスパーティ+バトルロワイヤル+囚人ペムエフエル+バイオハザード+ガレリアンズ=G-uL。それらのリスペクトを上手く料理されていて演出は○。

 蓋を開けてみると、謎解きよりも、戦闘よりも、イベント進行を重視している気がする。記憶少女ほど気にならないが、若干セリフスピードが遅め。難易度は見た目の印象に反して易しめだが、イベント発生のチェックポイントがわからずに彷徨う場合も。バグ回避の為複数セーブを取るとよい。

 雑魚敵はアイテムを落とし易い相手以外はスルー、経験値入らないのでメリットは薄く、寧ろ通行の邪魔をしてくるストレッサー。銃器は、もたつく雑魚敵に巻き込まれた時に戦闘をさっさと終わらせる用途とボスに安定したダメージを叩き込んでさっさと片をつけるのが主な使い道。特にラスボス戦は長期戦になるので、ある程度の弾薬は温存しておいた方が吉。序盤の胃みたいな場所で通貨代わりの「ヒカリゴケ」を99個ゲットすると後々弾薬確保に困らない。パラメータUpアイテムは非常に貴重なので、使う人はよく考えて(自分は耐久力関係は回復キャラの補強に回しました)。

 

 

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フリゲ備忘録

フリゲ備忘録・映画備忘録の移動のついでに。

今までに創作の参考としてプレイしたフリーゲームの記憶整理をしようとおもいまして。

熱き先人方の作品の備忘録となっております。備考はあくまで個人的感想なので参考程度に。

もし、興味が沸いた方は作品名を検索すればたいてい見つかると思います。。DLもろもろについての諸問題は自己責任でお願いします。また、ツクール系の素材を利用したゲームはシリーズ毎の「RTP(ランタイムパッケージ)」が必要となる場合が多いのであわせてDLしてください。

点数は、参考になった度以外にも、あくまでそのときの個人的な趣味嗜好や感性(マるでダめなオとこ主観)が混じっています。

 必ずしも星が低い=おもしろくないという訳ではありません。

 そもそも備忘録とはいえ、ちょっとこれは・・というものは載せてないので、どの作品も一定水準のクオリティの秀作揃いであります。

 

<すぐ楽しめる系>

ダンジョン探索(ローグライク)武具が簡単にぶっ壊れるので常にサバイバル。

ダダダダダンジョン!(2になってました・・)

http://www.hojamaka.com/game/dungeon2/

パズル。シンプルゆえにはまる。

SQUAE

http://nameall.cosotto.com/square/

 

<感動>

真心を君に…>ハートウォーミング度☆☆☆☆☆ 大作

ケゲンさんによる心が温まる感動作。素直な青年による人間賛歌です。

当方ブログでの紹介記事はこちら↓

http://blog.hangame.co.jp/B0000310095/article/31998417/

時の故郷…>あまずっぺえ度☆☆☆☆☆ 要攻略

夏休み、田舎、幼馴染、花火大会……おのこの甘酸っぱさがとまらないです。

エリュニエスの作者マキオ様の作品。

斬人伝・屍鬼の村>哀愁度☆4 短め

哀愁。時代劇伝奇ノベル。短編なので1時間程度で読破可能。悲しい物語だが、最終的にルート開通する5つ目の終幕が哀しくも美しい余韻を残す。無常観が冬の情景にマッチする小品。

鳥籠の少女 >しんみりホラー度☆3 

病院に閉じ込められて脱出を目指す謎解き探索ホラーの小品。

風呂敷を大きく広げていない所がいいです。しんみり。

ひとかた>名作は朽ちず度☆4

大作ノベル。

空木物語>

 

<コメディ・パロディ系>

勇者の憂鬱あるある!度☆4 短め

RPGあるあるネタが炸裂。ラストが投げやりだが、とにかく面白い。

『俺は村で一番つよい装備を揃えないと安心できないんだ』『連打で飛ばしたから分からねえよ』

内藤裁判 - 逆転裁判 in FF11 ->ネタ度☆3

PTの盾がセオリーのナイトなのに両手剣でホーリー。FF11+逆転裁判。フリゲならでは。

『俺の怒りが有頂天』等数々の迷言を生み出すナイト(内藤)を主人公にした作品。
風雲相討学園フラット豪快度☆☆☆☆☆ 短かめ

いわゆるギャルゲー……が、転校初日から番長と真剣装備侍の喧嘩に遭遇したり、教師にぶん殴られたりと、ヒロインがBL好きだったりと破天荒仕様である。全年齢版であるが妙に色気がある。好感度がオープン、攻略はたった3日間、怒涛の畳みかけで好感度を一気上げできたり、豪快。

ポインタの冒険>身近度☆3
マウスポインタに親近感。

<サスペンス>

 消火栓>サスペンス度☆3

怪しい奴をマークするというシステムが斬新。 
鴉の断音符>発想の勝利度☆☆☆☆

カラスの目線である事件を追っていくスタッカート(訪問先で物語が変化する短編集)。

激辛さんでも言われていましたが「ヤタは自由だ」という言葉が良いですね。

人間クラスの知能を持ったカラスは雄鶏Aでも登場。マラマッド「ユダヤ鳥」からの伝統ですね。

 

Dolphins Were Monkeys>ハードボイル度☆4

アメリカ、探偵、ときたらこれ。渋い。

<バイオ・サイレントヒル・館・クロックタワー・クトゥルー等、ホラーADV系>

zodiac1・2>大作ホラーADV度☆☆☆☆☆☆ 謎解き難

謎解きが難しい。大作ADV。

1はリアルホラーや細かい事を突っ込むよりも、フィーリングで世界観・幻想に迷い込んで楽しめる方向き。2は戦闘面での演出が進化してタクティカルになった分得体の知れない感は減退。

当方ブログでの紹介記事はこちら↓

http://blog.hangame.co.jp/B0000310095/article/21811920/

http://blog.hangame.co.jp/B0000310095/article/21794123/

Twelve Doors>映画ムード満点度☆☆☆☆☆

雰囲気抜群。ミステリー・ホラー……ラストは熱い展開。

当方ブログでの紹介記事はこちら↓

http://blog.hangame.co.jp/B0000310095/article/21516575/

http://blog.hangame.co.jp/B0000310095/article/21747611/

1999ChristmasEve>攻略大変度☆☆☆☆☆ 謎解き難

END量のすさまじい大作。攻略下手糞な私は序盤の森の迷路であっぷあっぷしてました。

青鬼>知名度☆☆☆☆ 謎解き難

倒せない青い奴がしつこくおっかけてくる長編。個人的に謎解きが苦手なので涙目。

びびりの人におすすめ。主的にはこちらから罠を仕掛けて返り討ちにしたくてたまらない。。

涅槃〜完結編〜 >クトゥルーファン歓喜度☆☆☆☆

狂気の世界に足を踏み入れてしまった人々の短編脱出劇。変態の落とした武器は必ず装備。

短時間プレイ可。クトゥルーファン歓喜であります。「ああ……窓に窓に」

Erinyes(エリニュエス)>大作度☆☆☆☆☆ 長時間

ロケ地:軍艦島古きよきクリック・総当り式の大作ADV。

エンドが多くやりこみ向け。様々な人物にスポットを当てた分岐があり、二週目以降はスキップ機能で快適に探索できる。

 囚人へのペル・エム・フル知名度に見合う名作度☆5 

知名度が高いフリゲの金字塔らしき作品らしいです。製作時期は古いですが色あせません。

ピラミッド地下に仕掛けられた罠を潜り抜けて全員生還を目指そう、バランスが絶妙。作成システムが古いので多少苦労する(画面サイズなど)。
のびハザ>(悪)夢の競演度☆5 再現度☆5 謎解き アクション

大作サバイバルホラー。アクション。動く敵を倒す必要あり。

劇場版にてついにあの町にも生物災害が…。ファン愛の感じられる仲間向け無料配布のフリゲならでは。企業様にあえて黙認していだたいていると忘れてはならない。商業利用したり変に騒ぎ立てたりなど、野暮な真似は決してしない事。

某眼鏡少年は何をやっても駄目だが・・・射撃の素養が開花。

「貴様にも得意なものがあったか」

「ウヘへ……フルメタル……ジャケットぉ……」

様々な改造バージョンが出回っている様子。(当方はリマスター版をプレイ)

狩人の恐ろしさを久々に味わった次第。

 

D.>丁寧な退廃未来度☆5 長時間

荒廃した近未来系が好きなら。グロ・流血など容赦ない展開あり。

いい意味で王道展開ストーリーやキャラ、システムが高いクオリティで無難にまとまっています。

作者様もお好きに違いないので趣味があえば楽しめるかと。パロディネタが飛び出すのはフリゲならでは。二週目ラストで選択肢が追加される。

キーワード>血、超能力、ガスマスク、覚醒、コロニー、地下シェルター、聖書。

作品>ヘルシング・ジョジョ・ブラックマトリクス・ガレリアンズ・人狼・リアル鬼ごっこ・エヴァ

E.>丁寧な地下暮らしのイヴマリア度☆☆☆☆

D.の前作品。D,と同じく作品構成力や世界観の構築が上手で、ダークな近未来描写の雰囲気があります。ダークな世界観の先人作品への愛や研究振りがよく伝わってきます。

  
「K.O.L.M.」>うまれたての小鹿度☆3

海外作品でメトロイド系。

主人公のロボットが様々なパーツで機能拡張していく様子がいい。雰囲気・音楽も○

 

<七不思議・学校の怪談・幽霊系>

コープスパーティ>伊達じゃない度☆5知名度☆5 長時間

本格的探索。自分の中で、囚人たちのペムエフエルと双璧を為す、古びない作品です。

異界へと変貌した学校で、二手に別れての脱出劇。シェアウエェアとしてシリーズ化、一般発売にまで至っている凄さ。

シンショク>なぜしんだし度☆☆☆

散り散りになった仲間達を集めて、襲い来る悪意を跳ね除けろ。

お化け屋敷探検隊>グロカワイイ度☆4

短時間で区切ってプレイ可能。シンプルでかわいらしい絵柄と、4人のザッピングADV。

女性にもオススメ。

Elevator of Horrors>小品を手堅く提供度☆☆☆

都市伝説を収集し、忠実に再現したノベル。。ラストの演出がにくい。
勿忘草の夜>スタンダー度☆4

短時間プレイ可。王道的展開で丁寧に作られています。

廃校舎での恐怖体験と、後口が爽やかで切ない真エンドは青春の思い出。女性にオススメ
首がない子の話>ネバーダイ度☆4

三日後に訪れる首のなし子の襲撃に備えて、ありとあらゆる手を尽して生き残れ。

大人しくやられてたまるか! という意気です。

死舞草>絵と音楽は尋常ではない度☆4

絵・音楽共に商業作品に肉薄する脅威のクオリティ。

ただ、文章面で完成を急いだらしい部分が見え隠れして残念。二章以降で一気に減速か。

恐怖の花子さん>よぅ、またあったな度☆5

独特のレトロさ+恐怖を催すイラストが最大の特徴。驚かしの間が絶妙でビビリます。

もう絵からして子供の頃のトラウマを呼び起こす、怖いそうな匂いがぷんぷんして無理。

花子さんがバリバリの肉食系で怖いが、コミカルにデフォルメはされていますでも(容赦はしません)。主人公の小学生も負けておらず、肝っ玉の据わり振りと小学生超えした思考など成長が見もの。全ENDを集めると、怖くて深い更なるストーリーが展開されるとの噂。

包丁さんのうわさ謎明かしがすばらしい度☆4

絵柄が可愛いので設定がホラーなのに、全然怖くない。とはいえ学校内を追跡され容赦なくタマを取りに来る。かわいらしさとホラーの融合が少し微妙。どちらかにウェイトを置いても十分すぎる勝負が出きると思います。なるほどと思わせる事件の真相・落としところが自然で秀逸。
いちろ少年忌憚>雰囲気度☆4

七不思議を打破せよ。THE七不思議アドベンチャーって感じが良い。好奇心が鍵。

小品としていい雰囲気が凄い出てます。グッドエンドのラスト演出が清涼感○。

 

 

<哲学チック・独特の味わい>

夜明けの口笛吹き>雰囲気にしびれた度☆5

多層世界を渡り歩いて真実を探すRPG。音楽がいいです。

バラエティ溢れる世界と重くて暗い世界観が◎。戦闘バランスが良く、サクサク進めます。

人にあらずんば>シンプル美度☆5 短時間

グラフィックの独特さがまず心に響く。残酷だが、己は、相手は、魔か人かとも問うてくる。

短時間プレイ化。2週目は難易度が上がってスタート。シナリオも2週で完結なのでぜひ。

ハッピーエンドのあとに>せちがらくて胸が詰まる度☆4

魔王を倒した後の世界で、勇者達は。。せちがらいせちがらすぎる。ファンタジーなのに、リアルにるらぶれたその後。暗部を淡々と抉り出してくる。優しい心を失っていない故に苦悩する勇者が切ない。あんまりすぎる。

旅立つこどもたちの空>胸が一杯になる度☆4

子供達からみた大人の都合。ばあちゃんとの交流が泣ける。
カノウセイ>俺がマナーブックだ!度☆4

電車に閉じ込められた学生達。電車内で大音量で音楽を聴くと首刈られます。。

そこでのマナー違反=死を意味する。襲い掛かる裁定者達。恐怖のマナー講座が始まる。

missdeather>序盤が過酷度☆4

人にあらずんばのようなモノクロ画面。夢も希望もない世界観で説明も意図的に削られてる感じ。

主人公とヒロインは命の残り時間が限られており、主人公は高額な延命剤を得る為になりふり構わない。序盤の難易度が高く、通常攻撃をちまちま使っているとすぐ撃たれて終わる。ダンジョンの画面移動で時間経過が起こり寿命が縮む。ゲーム内で様々な条件を満たす事でフラグがたまっていき、この世界についての資料が読める仕組み。


四次元の恋人>導入部の衝撃度☆☆☆

心を病んだ恋人の中に入り込んで、癒してあげよう。

死に至る病>考えさせる度☆5

経済破綻、食料不足で暴動が頻発する近未来。文章力がしっかりしている。

口にするだけで死にいたる言葉を埋め込まれた、生殺与奪の権を握られた人類、主人公達の行く末は。

ラストピュリファイ>判断するのはあなた度☆3

考える事そのものが否定された未来。武器を取る事、自由意志を持つ事が野蛮と定義された世界。

唯一旧時代の文化を残す街に、感情を奪われて家畜となっていた少年が迷い込む。

Today I die>生きてろ度☆☆☆

ネガティブなワードを、ポジティブに変えていこう。生きてるだけでまるもうけ。
 ロスト ロマンサー>一個で充分だよ度☆☆☆

すさんじまった近未来。殺人ゲームがショービジネス化していた。
シュールな世界観にこれまたシュールなネタがはさまれる、独特の味わい。

ブレードランナーネタが登場w

アナザームーンホイッスル>青春の痛み・ノスタルジー度☆6 大作

若者のかっとう、善悪など簡単につけられない問題がノスタルジックな一夏の冒険の中で容赦なく展開される。激辛レビュー様のレビューの通り「N○Kのしゃ○り場」な雰囲気がある。一度プレイしてほしい大作。状態変化系が強く、戦闘バランスが練られています。

 

 

<精神的に堪えるマッドネス>

re:kinder>やり場などない悲鳴のような言葉が脳天に突き刺さって離れない度☆6

ホラーというか哀しい。社会批判が含まれている。ダメージの入り具合で己の根暗度が分かる。

メンタルが鍛えられたりする猛者なら鼻くそほじりながらできるが、このやる瀬無さを共感できる弱り気味の人間や感受性の強い者には本当に痛々しい仕様。作者様も投身自殺でお亡くりになったという事実が更に鈍痛を与えてくる。もうお前は生きてろよ! と叫びたくなる。。

3ROOMS>一番怖いのは人間度☆5

3つの密室に閉じ込められた男と女。救いなんて存在しない。あるのは狂気。バッドエンド。
ゆめにっき>あてどもない度☆4

ゆめせかいをただひたすら彷徨う私。


本当の願い事>盛りのついたオスは笑えない度☆5

絵、システム、音楽がよくストレスフリー。

男も女もえげつない欲望を持った生き物なのね。男ならうぼあーってなる展開が待つ。
奥様は惨殺少女>まーたツンデレネタかよ?→笑えなくなる度☆5

絵面と選択肢のたびにで出てくる名前から単なるヤンデレネタかと思ったら。。。

隠された狂気と悲しみに触れた時、それらの表面上の要素でとてもじゃないが笑えなくなる。
料理>もうやめて度☆☆☆

マッドネス。この部屋から出してくれ。
the noose>マッ度☆☆☆

演出がくどい面もあるが、狂気全開。

無垢・序章>心がコール度☆5

家畜について発想の転換を行ってみると、精神的にくる。淡々とマッドネス進行。

読み飛ばしが遅いので繰り返しプレイがつらいです。ポケットの携帯を調べてなかったり、一度お子にとっ捕まってから、逃走現場を見られるとトゥルーは見れずにアレなエンドにまっしぐらです。

 

 

<<お気に入りのフリゲー紹介サイト>>

の備忘録はあくまでも、個人的な趣味趣向丸出しで収集したものですから、必ずしも万人受けする作品がズラリ・・・という訳ではないです。

興味を持って頂いた方がいらっしゃれば以下の素敵サイトさまで、自分の好みにあったものをお探しになることをお勧めいたします〜。

 

フリーソフト超激辛レビュー さん

激辛というか、紹介作品をプレイして楽しみを分かち合いたい! という心意気が感じられる良サイト。

上の備忘録に載せているものの大半が、このサイトでのイカした紹介のお陰であります。、

http://gekikarareview.com/

 

久住女中本舗 さん

ノベルゲームをレビューすること脅威の300本超という、とんでもないお方のブログです。

私もまだ100本分程度しか拝読していなかったり。。こちらも紹介作品について丁寧な紹介あり。

これだけレビューされると審美眼が半端なく、創作の参考になるような薀蓄も学ばせてもらえます。

http://kuzumi.exblog.jp/

 

サニーガール さん

紹介と同時に攻略記事も充実なのがポイントです。

またゲームニュースが更新されているので、そちらの動向が知りたい方にはいいかも。

http://s-girl.info/

 

ツクールweb 

http://tkool.jp/

ゲーム製作ツールの大御所ツクールシリーズのHPです。

ツクール系ゲームをプレイするのに必須となるRTP(ランタイムパッケージ)のDLのほか、コンクールで入賞したゲームを探す事も出来ます。

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k・genさん作・「真心を君に…」の紹介

 

 

k・gen (ケゲン)さんによるゲーム作品「真心を君に」の紹介です。
感想・バグ発見等は、ケゲンさんにお伝え頂けると嬉しいです。

 

<<あらすじ>>

舞台はラムネリッヒという名前の小さな島国。

ちょっぴりお人よしな主人公。彼はひょんな事から「幸福の樹の精霊」だという少女を助けました。
彼女が言うには、この島の人々の満たされない思いが「幸福の樹」を枯らしてしまったというのです。


また樹を再び咲かせる為には、人々が幸福感を抱いた時に現れるという「幸せのカケラ」が必要なのだそう。

 

心優しい主人公は欠片集めを頼まれて、二つ返事で引き受けます。
そうして彼は、天才科学者ヲルシュの作ったロボット・ハロと一緒に人々が幸せになる為に走り回る事になりました。。

 

<<人物紹介>>
アルテ/主人公〜

RPGの主人公の王道として言葉数は少ないけれど、自分の思いは行動で示す男の子。

風変わりだけどやさしい両親により周りの人々の幸福を素直に願う、優しく誠実な性格に育てられました。周りにはお人好しといわれることもしばしば。

図書館長シーブックの妹ソフィアに淡い恋心を抱いています。

 


ハロ/ロボット〜

島の科学者ヲルシュが作った、心を有するロボット。

「もっと人の事を知りたい」という理由で、主人公と行動を共にします。温厚な主人公とは逆にズケズケとものを言います。(下記はそんなハロの図)

 

 

<<プレイしての感想>>
クエストをこなして幸福のカケラを集める姿は、昔ながらの日本的RPGを思い出します。
しかし、バイオレンスで刺激的な戦闘シーンはありません。舞台は主人公の良く知る島の中だけです。ほんのちょっとした冒険です。
ただただ、人の笑顔の為、ひたむきに東奔西走。


そんなほのぼのとした彼等の姿を見るうちに、打算的で効率的、他人の事は無関心で見向きもしない、自分だけよければいいと、自己主張だけに終始する……。そんな、「賢い大人」になる代わりにどこかに置き忘れてきた、やさしさやひたむきさを取り戻せるような気がしてくるのです。是非、皆様もプレイしてみてください。

 

 

 

<<ダウンロード>>

ダウンロードページ
(ダウンロードサイト・VECTORに飛びます。手順に従ってダウンロードして下さい)
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se485846.html

またこのゲームは「RPGツクールVX」製です。
上記に加えて「RPGツクールVX RTP」を、ダウンロードして下さい。
http://www.famitsu.com/freegame/rtp/index.html


<<基本操作>>
========================================
<基本操作(キーボード)>
・矢印キー、2・4・6・8(テンキー)  : 主人公キャラ、カーソルの移動。
・SHIFT  : ダッシュ。
・X、Esc、0(テンキー)  : キャンセル、メニューの表示。
・Z、Enter、Space  : 決定、話す、調べる、乗り物の乗降。
========================================

 

<<プレイのヒント>>

 

・セーブは自宅二階の日記帳で行います。ベットを調べると時間経過の選択肢が出ます。
・ハロが一緒に居なければイベントは進行しません、注意。
・村長の家では、「幸福の欠片」探しについてのヒントをくれます。
・自宅の道具屋で売っている道具が役に立つことも……。
・天使像は、基本的に自宅に戻る事ができる便利な像。自宅の像からは、一回前に使った像の所へ飛ぶ事ができます。
・村の東側、畑の中にいるおじさんに話しかけ、お手伝いをするとお礼を貰えます。

また、時間が経過して夜になります。

 

<主がミスった箇所>

・ある時に、畑・花壇の探索をする場合があるのですが、複数見つかります。ひとつだけ見つけて満足しないように^^;

・お墓でのイベントクリア時に宝箱が出てきますが、その時に取得しなければ後から取りに来れないので注意して下さい。

 

 

<<さいごに>>

一つの作品を作り上げる事はとても大変な事です。

自嘲的になりますが、私も序章だけで後が全く続かないOPさーぎー・やるやるさーぎー・ネバーエンディングストーリーになってしまいがちなので、その凄さが分かります^^;

物作りをする者として、最期までめげずに、メッセージ性を宿した作品をやり遂げたケゲンさんを尊敬する次第であります^^

 

※新着非表示ワード「さ ぎ」

 

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昔ゲー53:レビューサイト紹介の段(北斗の拳)

うちのブログによくコメントしてくださるストラトさんが良ゲーやクソゲーについてのブログコーナーを

はじめるとかはじめないとか(*´u`)ニタァー楽しみですね。

 

 

 

そんなストラトさんの応援企画としまして

 

先んじて、北斗の拳のゲームを弄り倒しているサイトをご紹介。

元ネタが分からないと楽しめないかもしれませんが、面白いです。

かの有名な黒タカさんの「墓標」です。

格闘ゲームも嗜むようでSNK愛のようです。

私は腹筋崩壊しました。

 

http://bohyou.vis.ne.jp/

 

君の心に残影拳!

 

その魅力を紹介する為に冒頭部を転載させていただきます。

基本伝授

このゲームはかたくなに左スクロールだ!
ちょっと想像して見て欲しい! 他に左スクロールのゲームがあるだろうか!
そう! アクションしかりシューティングしかり左スクロールのゲームは極めて稀!
むしろ皆無と言っても過言ではない! まずは十字キーの左を押す感覚に慣れろ!

次の奥義はこれだ! モヒカンは無視!
いわゆる雑魚だ! 雑魚を無視しろということだ! 雑魚は無視してしまえということだ!
赤い雑魚はパンチで倒すと“あべし”を出すが必要以上には気にするな!
オレはクリア最優先主義だ! それなりに集めれば良し!

次に、ブーメランがウザイ!
これは愚※だ! これはただのオレの愚※だ!!

北斗神拳の前ではボウガンの矢など止まった棒にすぎん

この名台詞は忘れろ! 飛び道具は強い!
画面一杯にブーメランとボウガンが飛び交いやがって手に負えない!

ではどうすれば良いのか!? そんな時は、無視だ!
多少喰らいながらでもジャンプを繰り返して先へ進め!
オレはクリア至上主義だ! 勝てればそれで良し!

最後に、扉に入るコマンドはAB同時+上だ!
隠しコマンドのような操作だがこれを知らないとクリアは出来ない!
これが出来ないと無限スクロ−ルの空間を一人ぼっちで永遠に歩き続けることになる!
必ず習得するように!

 

以上、黒タカさんの「北斗の拳1」より転載でした。

ナニコレテンションたけぇ!って当時腹筋崩壊しました。

さらに伝説の飢狼伝説ボンボン版(通称ボンガロ)を弄り倒しながらストーリー説明してたりと

分かる人には分かるコンテンツが満載です

また絵師さん達の描くSNKキャラのクオリティが異様に高いのが特徴です。

けしからん事になっとる\(^O^)/

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