2010年08月22日の記事

夏だ!深夜だ!心霊スポットだ! 〜小坪トンネル

こないだ職場で『ズシ市ってどういう字だっけ?』と聞かれました。
手持ちの電子辞書では厨子しか出ず、なんか違うと思って僕に聞いてきたらしい。

『豆にしんにょうですよ』って答えながら、僕は仕事には関係ないことを思い出していました。
そういや、逗子にはめちゃめちゃ有名なトコあるやん…


というわけで行ってきました。
キング・オブ・幽霊トンネル、『小坪トンネル』
小坪トンネルといえばキャシー中島が幽霊に襲われたトンネルとして有名。
さらにかの文豪川端康成も、『無言』という怪奇小説でこの小坪トンネルを幽霊トンネルとして紹介しているとか。
…つか、僕はキャシー中島って、小坪トンネル伝説で初めて知りました。

 

ちなみに俗に小坪トンネルと呼ばれているのは、逗子から鎌倉に抜ける『新小坪トンネル』『新逗子トンネル』『新名越トンネル』と、鎌倉から逗子に抜ける『名越トンネル』『逗子トンネル』『小坪トンネル』の6つの一方通行トンネルを指します。

 

深夜1時30分、もちろん今回もスクーターなので夜間単身凸です。
…え?
小坪トンネルはスクーターでいけるほど近いのかって?
近くないですよ。
私埼玉ですもん。
5キロの三脚背負って片道78キロのスクーターはさすがにきつかったです。

 


入り口(逗子市側)
左が新小坪トンネル、右のちょっとわかりにくいのが小坪トンネルです。
交通量は深夜にもかかわらず結構大目。

タクシーがバンバン走っています。

雰囲気はないです。


一通を逆に歩いて、とりあえず小坪トンネルの方から突撃します。

大斗白挙って何?北斗の拳の“元斗白華弾”のことかな?

 

逗子トンネルの逗子市側。
電柱の向こうに看板が見えます。
ところでこれは一通を逆に歩いているので実際は出口。
看板意味ねぇw

 

 

 

逗子トンネルと名越トンネルの間。
階段と橋があるけど、進入禁止になっています。
マジな話、これ撮影するためにファインダー覗いた瞬間、橋に人の姿が見えた。
多分、メガネとレンズに光が反射しただけだろうけど。

 

 

名越トンネル逗子市側。ちょっ暗い。


戻ります。
新名越トンネル。
やっぱり暗い。


新名越トンネルと新逗子トンネルの間。
さっき人影(?)が見えた橋をこっち側でもパチリ。

 

 

橋を下から撮影。
立ち入り禁止なのになぜか街灯は点いてるんですね。


小坪トンネル内部。
バカはどこにでも出る。

ま、こんな時間にこんなことしている僕もたいがい人のこと言えませんが。

 

ちなみに心霊スポットとして有名な小坪トンネルとは、これらのトンネルではなく『旧小坪トンネル』と呼ばれる閉鎖されたトンネルの方だといわれています。
地図にも、ちゃんともうひとつトンネルがあることが示されています。
しかし、旧小坪トンネルの入り口は鎌倉側・逗子側ともに水道局だかなんかの管理地になっており侵入できない(勝手に入ると不法侵入だしね)。
たまたま心霊スポット凸をしていた3人組にそのことを教えておいたけど、彼らがどうしたかは知らない。

 

2時過ぎに探索終了。
この小坪トンネルから歩いて2・3分のところに、これまた有名な心霊スポット『久木踏切』がある
しかしこっちは住宅地のまん前。
うろうろしていると迷惑なので探索は割愛。
心霊スポットめぐりは法律と最低限のマナーをきちんと守って行うのが僕のジャスティス。
…もっとも東京方面から小坪トンネルへ行くと、久木踏切は普通に通り道になるんですけどね。

 

 

総括
うちに着いたら六時でした。
21時半に出発して、途中デニーズで1時間休憩したことも入れると、往復で6時間半。
肩痛いし、疲れた。
しばらくスクーターは乗りたくない。


付記
この日、一眠りしたあと国会図書館で調べものして、新宿のトリックアート展を観て、秋葉原で買い物して帰りました。
スクーターで。

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