ELSWORDを中心としたしょーもないブログ

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2020年05月23日の記事

【ELSWORD】 ネタ帳集回37【二次創作】

新日常回:終編 Ep.15 - vs ルシア






ミツヒデ

「ふっ!」



「っ!」



ルシア

「ふん…」



彼女らと切り結ばれる剣閃。

互いに隙を見せる時間すらない極限状態。


「!」
「おっと!」


前門のルシア、後門の召喚戦士。


「ふんっ!」
「――っっ」
「!」


後ろからの攻撃を躱しつつ彼の腕を掴み、背負い投げの要領でルシア目掛けて叩き付けようとするが、
ルシアもいち早く気付き、腹部目掛けて自身の得物…短剣を突き出す!


「そりゃ悪手じゃ」
「むっ…!」


ブンッ!


空いてる片方の手で彼女の腕を掴み、ハンマー投げのような要領で二人を吹っ飛ばす。


ザザザッッ!


「貴様…かなりの手練だな…、我らの攻撃を捌いてみせるとはな…」
「数多の次元を渡り歩いた身、対複数戦には慣れておるのでなw
 魔族に支配され尽くした次元を破壊したほどだしのぅ」
「それはそれは…」


今いるメンバーで最強のスピラより劣るものの、その膨大な戦闘経験でカバーをしている彼女。
その実力にルシアも称賛するほどだった。


「その召喚戦士、六代目国王そなたの兄じゃな?」
「ほぅ!よく分かったな」
「いや、思い出しただけじゃ
 六代目国王といえば、デ・アーク王国歴代一悲劇の国王…だったか…」
「………」
「そうであろう?喋れないワケでもあるまい」


ダッ!


「おっ」
「兄上!」


ミツヒデがビッと召喚戦士を指すと、彼の何かに触れてしまったのか突っ込んでくる!




− カ   ル   マ −




ズガガガガガガガガッッッッ


突如二人の間を裂きながら走る巨大な衝撃波!


「!?」
「なっ!」


「…………」


驚くルシアたちと動じないミツヒデ。


「思ったより早かったの、ルフ


ズダッ!


上空から着地した「ルフ」と呼ばれる人物。



ルフ(戦闘形態)

「状況は?」



「最悪だ、とっととコヤツらを倒さねばならん」
「なるほど、なかなかの手練ね …あの崖の下にペルキサスが?」
「そのとおりだ、私の娘とご先祖様が戦っておる」
「ならさっさと助太刀するためにもケリ付けますか」
「心強いの」


ミツヒデと会話しているこのエルフ。
ルシアたちを見るなり力量を判断、そして彼女たちの後ろの崖の下から感じる気配からも察し、「さっさと倒す」発言。
ミツヒデの「心強い」発言からも相当な実力者のようだ。


「…我々を「さっさと」倒すだと…?」
「悪いね、喋ってる時間ないの」
「面白い!かかって来い!」


挑発のようにも聞こえたのか、一迅の風が起きる。
それを合図に四人が戦闘を再開する!











− 続くんですの。 −



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