ELSWORDを中心としたしょーもないブログ

家の子トークを中心としたしょーもない独り言を書き連ねていきます。

2020年06月17日の記事

【ELSWORD】 ネタ帳集回42【二次創作】

新日常回:終編 Ep.20 - 異変調査@






――― ペイター地方・森林地帯



シスネ

「ここにこんなのありましたっけ」



テス

「私もここに出てきてるのは初めて見るわねー」



スピラの命で、ここペイター地方の森林地帯に来ている二人。
見慣れぬ時空の歪みがあり、二人で「?」状態になっている。


「悪しき気配は感じないけど…」


酒を呑んでないのか素面のシスネだ。
彼女がよく知る「魔の門」ではないらしく、首を傾げながら考える。
その端でテスは、歪みの周辺にばらまかれている黒い液体のようなモノが気になっていた。


「歪みの残骸…?」


と呟きながら、それを指に掬って、なんとパクッと食む。


「Σ何してんですか!?」
「…マズイー」
「当たり前ですよ早く吐き出してください!;」
「(プクッ、グジュグジュ、ペッ!)」


突如頬が膨らんだかと思えば、口ゆすぎ後に吐き出す。


「ごーいんな方法で開いた感じ」
「わ か る ん で す か
 まぁ周りに黒い液体がありますから何となく解りますけど」
魔の門じゃないのは確実
(口フキフキ


どういう判断なのか…。


「魔の門はどういう味なんです?;」
「んーっとね、血とか腐食した食物とかが入り混じった淀んだ味」
「あー…」


その例えにシスネ、超納得。
…忘れがちだが彼女、かつて一年ぐらい魔界で生活していたことがあるのだ。


「でもこれは違う、何て言うか…炭とか砂利を溶いた水」
「微妙に解るような解らないような例え止めてください;
 …でもそれならこの歪みは一体…?」

「それにこのマナは…」


テスがそう呟いた途端、歪みが大きく光る!


「何!?」


ギュバァァァン!


そして何かが二人の間を横切る!


「あ!何か逃げた!」
「追うわよ!」
「はい!」


それの後を追う二人。



―― 数分後。


「見失った」
「…………、見つけた」
「え!何処にいます!?」
「見つけたけど…」
「テスさん…?どうしたんですか…?」




ヤツがいると思わしき場所に来た二人だが…。


「ぇ?」
死んでる…」


逃げ出したそれはすでに絶命していた。


「しかし…こんな生き物見たことない…そもそも生き物?」
無数のブロックが集まった生命体のようね…」


この世界に不相応の姿。


「一体誰が?」
「……(ポゥ)……、一撃で倒されたみたい
 これ、スピラ様へのお土産にしましょ☆」
「お土産て;っていうか一撃で!?」
「どーやったのかな…
 倒したそいつが近くにいないか確認したいけど…、気配を感じないからもう立ち去った後かな」


それを魔法で担ぎ、スピラの元へとワープする二人。


そんな二人を影からこっそり見ていた者がいた、











− 次回東国サイド −



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