きれてない?のブログ

あなたを詰将棋の世界にご案内いたします(^0_0^)

@詰将棋をどうぞ@

@今サッカーを見ながらブログ書いてます。今日のハチワンダイバーはお休みだそうで残念・・

 

今年の「詰将棋全国大会」(7月20日 福岡市)遠いなぁ〜(+_+) 

の『握り詰』の課題は ※使用駒:飛桂香香香歩歩歩歩歩10枚

だそうで・・

※追記 あっ!間違えた。(>_<)

使用駒:飛桂香香香歩歩歩歩歩歩の合計11枚でした^^;

 

ちなみに握り詰とは、将棋の駒を箱の中から適当に

ガバっと一握りして、それらの駒だけで詰将棋を作るという一種の

余興(?)のことです。(^0_0^)

  

※勿論「余詰」「無駄な置き駒」があってはいけません

 

 #「金」「銀」「角」が無いので入玉形は無理。

 # 余詰を消すのが大変そう・・

 # 合駒問題にして、金合 銀合 角合を生じさせるのも難しい。

 

     これは相当な難問ですな〜

 

@パッと思いついたのがこんな図

 

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │▲と│▲と│  │▽玉
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨   〜初級編〜
│  │  │  │▽と│▽歩┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・桂
│  │  │▲歩│  │  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【21手詰】
│  │  │▲香│  │▲歩┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨  #明らかにパクリだな(笑

│  │  │▲香│  │  ┃五
┼──┼──┼──┼──┼──┨  このような趣向を
│  │  │▲香│  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ≪連捨て趣向≫と言います
│  │  │▲飛│  │  ┃七
┼──┼──┼──┼──┼──┨   ほぼ一本道ですな〜^^;

│  │  │  │  │  ┃八
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │  ┃九
┷━━┷━━┷━━┷━━┷━━┛

解答はここをスクロール

   ↓

▲2三桂 ▽同 と ▲2一と ▽同 玉 ▲3二歩成 ▽1一玉 ▲2一と ▽同 玉 ▲3一(3二)香成 ▽1一玉 ▲2一成香 ▽同 玉 ▲3一(3二)香成 ▽1一玉 ▲2一成香 ▽同 玉 ▲3一(3二)香成 ▽1一玉 ▲2一成香 ▽同 玉 ▲3一飛成まで
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

@この形は結構応用が効きます。例えば・・

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │  │  │  │▽玉
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │▽金┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・なし
│  │▲桂│▲桂│  │  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【19手詰】
│  │  │▲香│  │  ┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨  #今度は非限定なし^^

│  │  │▲香│  │  ┃五
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │▲香│  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨  #解答は無くても分かります
│  │  │▲香│  │  ┃七  よね?
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │▲飛│  │  ┃八
┼──┼──┼──┼──┼──┨ 覚えておくと役に立つかも??
│  │  │  │  │  ┃九
┷━━┷━━┷━━┷━━┷━━┛

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

※【詰将棋の作り方61】の逆算問題の解答

 

    ≪前回の問題≫

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │  │  │  │▽馬
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・金 金
│  │  │▲金│  │▽玉┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【5手詰】
│  │  │  │  │  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨  #この局面を4手逆算して
│  │  │  │  │  ┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨  持ち駒「金4枚」の詰将棋
│  │  │  │  │  ┃五 を作って下さい。
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │▲角│  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨

 

 

@現在▽玉のいる場所「1二」に▲飛を置きます。

 次に王手にならない▲飛の斜め上に▽玉を置き持ち駒に金を追加・・

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │  │  │▽玉│▽馬
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・金 金 金
│  │  │  │  │▲飛┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【7手詰】
│  │  │  │  │  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨  #▲3二金 ▽1二玉 以下
│  │  │  │  │  ┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨  #これで飛車を取らせながら
│  │  │  │  │  ┃五 ▽玉を「1二」に移動する
┼──┼──┼──┼──┼──┨   ことに成功します。
│  │  │▲角│  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨

 

捨て駒逆算移動逆算を最初の2手で同時に行うのがポイント!

 

A次に現在▽馬のいる「1一」に▲金の捨て駒を考えます。

▽馬がどこから移動したかが問題。持ち駒に▲金を追加して「4四」に▽馬を置くと・・

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │  │  │▽玉│  
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・金 金 金
│  │  │▲金│  │▲飛┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【9手詰】
│  │  │  │  │  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨  #初手に▲3二金
│  │▽馬│  │  │  ┃四       生じます!
┼──┼──┼──┼──┼──┨ 
│  │  │  │  │  ┃五
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │▲角│  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨

以下▲3二金 ▽1二玉 ▲1三金 ▽同 玉 ▲1四金 ▽1二玉▲4五角 ▽同 馬 ▲2二金打 まで

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │  │  │  │  
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【詰め上がり図】
│  │  │▲金│▲金│▽玉┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │  ┃三  手数は9手になります
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │▲金┃四  初手に▲1一金でも同じく

┼──┼──┼──┼──┼──┨   9手
│  │▽馬│  │  │  ┃五
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨

@これを≪変化同手数≫略して「変同」と言います。つまり正解が2つあるということです。作品の質が落ちてしまうのです。(+_+)

 

Bそこで「▲3二金」を消すため▽馬を「3三」に置きます。

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │  │  │▽玉│  
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・金 金 金 金
│  │  │  │  │▲飛┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【9手詰】
│  │  │▽馬│  │  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨   #これで
完璧!
│  │  │  │  │  ┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨ 
│  │  │  │  │  ┃五
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │▲角│  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨

▲1一金 ▽同 馬 ▲3二金 ▽1二玉 ▲1三金 ▽同 玉 

▲1四金 ▽1二玉 ▲4五角 まで

 

   【詰め上がり図】

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │  │  │  │▽馬
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨   kumokumo44さん
│  │  │▲金│  │▽玉┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  見事(d´゚∀゚`d)正解です!!
│  │  │  │  │  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨    おめでとう!

│  │  │  │  │▲金┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨ 
│  │▲角│  │  │  ┃五
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

@さて今回は普通の詰将棋です。最後に恒例の≪逆算問題≫がある 

 ので挑戦してみてね♪

 

 4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┓  @
│  │▽桂│  │▽玉
┃一
┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・角 桂 香
│  │  │  │  ┃二
┼──┼──┼──┼──┨  ←【11
手詰】
│  │▲と│  │▽歩┃三
┼──┼──┼──┼──┨   #初形だけ・・
│  │  │  │  ┃四
┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  ┃五
┼──┼──┼──┼──┨
解答はここをスクロール

   ↓

▲1二香 ▽2一玉 ▲3二角 ▽1二玉 ▲2四桂 ▽1一玉

▲2一角成 ▽同 玉 ▲3二桂成 ▽1二玉 ▲2二と(成桂)

まで

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │  │  │  │▽香
┃一 A
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │▲角│  │▽歩│  ┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・飛 金

│  │  │  │▽玉│  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【9手詰】
│  │  │  │  │  ┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨  #駒が余らない順を選んで
│  │  │  │  │  ┃五  下さい
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │▽金│  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │  ┃七
┼──┼──┼──┼──┼──┨

解答はここをスクロール

   ↓

▲3三飛 ▽2四玉 ▲3五金 ▽1四玉 ▲3四飛成 ▽1三玉 ▲1四竜 ▽同 玉 ▲2四角成 まで

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 6  5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓  B
│  │  │  │  │  │▲角
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │▽玉│  │  ┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・飛 香
│  │  │  │▲桂│  │  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨   ←【9手詰】
│  │▲銀│  │  │  │  ┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨  #各駒1枚使用の
│  │  │  │  │  │  ┃五  七色図式です
┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │▲金│  │▽と│  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │  │  ┃七
┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨

解答はここをスクロール

   ↓

▲2二飛 ▽3三玉 ▲3四香 ▽同 玉 ▲4五金 ▽3三玉 

▲4四金 ▽同 玉 ▲2四飛成 まで

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │  │  │  │▽香┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨  C
│  │  │  │▽玉│  ┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・飛 銀 桂
│  │▲角│▽桂│  │  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【11手詰】
│  │  │  │  │▽歩┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨   #軽くさばきます

  │  │▽銀│  │  ┃五
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨
解答はここをスクロール

   ↓

▲3二飛 ▽2三玉 ▲1五桂 ▽同 歩 ▲3四銀 ▽1四玉 ▲1二飛成▽同 香 ▲3二角成 ▽2四玉 ▲2三馬 まで
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │▲飛│  │▽桂│  
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨  D
│  │  │▽金│  │▽玉┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・銀 銀
│  │  │  │▽歩│  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨   ←【17手詰】
│  │  │  │  │  ┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨  #手数は長いけど易しい・・
│  │  │  │▲桂│  ┃五
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨

解答はここをスクロール

   ↓
▲1三銀 ▽同 桂 ▲2一銀 ▽2二玉 ▲3二銀成 ▽同 玉 ▲3一金 ▽2二玉 ▲4二飛成 ▽1一玉 ▲2一金 ▽同 玉

▲3三桂不成 ▽1一玉 ▲3一竜 ▽1二玉 ▲2一竜 まで

       ・・以上5問でした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

   ≪逆算問題図≫

 5  4  3  2  1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│  │  │  │  │▽玉
┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│  │  │  │  │  ┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒・・金
│  │  │  │  │  ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【5手詰】
│  │  │▲竜│▽馬│▽角┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨  #この図を6手逆算して
│  │  │  │  │  ┃五
┼──┼──┼──┼──┼──┨  持ち駒金4枚の詰将棋を
│  │  │  │  │  ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨   作って下さい。

 

 「余詰」や「変同」の無いように注意してね。(^_-)

 

 ※ヒント:金捨て3連発

 

  ≪応募用盤面≫

  5    4   3    2   1
┯━━┯━━┯━━┯━━┯━━┓
│   │   │   │   │   ┃一
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ▲持ち駒:金 金 金 金
│   │   │   │   │   ┃二
┼──┼──┼──┼──┼──┨  ←【11手詰】
│   │   │   │   │   ┃三
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│   │   │   │   │   ┃四
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│   │   │   │   │   ┃五
┼──┼──┼──┼──┼──┨
│   │   │   │   │   ┃六
┼──┼──┼──┼──┼──┨

 

@まずコメント欄にこの盤を Ctrl+C でコピー 盤面のズレは直るので気にしないでね♪

 

A次に駒を Ctrl+C でコピー  Ctrl+V 貼り付け します

貼り付けた後 Deleteキーを3回押せば升目がピッタリになります

 (ひらがな入力の場合)   さぁ 貴方も挑戦してみよう!

 

▲飛 ▲竜 ▲角 ▲馬 ▲金 ▲銀 ▲全 ▲桂 ▲圭 ▲香 

▲杏 ▲歩 ▲と ▲玉 

▽飛 ▽竜 ▽角 ▽馬 ▽金 ▽銀 ▽全 ▽桂 ▽圭 ▽香

▽杏 ▽歩 ▽と ▽玉

 

      次回もお楽しみに〜♪(*^-^)ノ~~  

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