Air Bar 燕の巣

おいしくお酒を飲むブログ。

2012年02月の記事

焼酎カクテル

先週は珍しく焼酎など開けてしまったので、ちょいといたずらを試してみました。

 

 

まずは一つ目、

六調子 + アンゴスチュラビターズ

ジンにビターズを垂らした、”ピンクジン”/”ジン アンド ビターズ”ってのがあるのですが、これはその焼酎版というイメージでやってみました。

#おいらには、ピンクジンとジン アンド ビターズの違いはよくわからないんですが。

 

焼酎の香りがきっちり出るので、ビターズは色付け程度の印象です。

まぁ、なんですか、

ちっともピンクではないですが

 

でも、焼酎の味がしっかり出るので、安心して飲める味です。

 

さて、名前はどうするかな?

 

”ピンク 焼酎”

いまいちですね。

 

球磨焼酎だし、

”ピンク クマ”?

 

なんかピンクの熊みたい。

 

呼んだ?

  

モモと命名させていただきます。 (笑)

 

 

もう一つ。

 

こちらは
六調子 + アマレット・ディサローノ

まぁ、焼酎版ゴッドファーザーですね。

色はきれいな琥珀で、焼酎の香りにあま〜いアマレットの香り。

味は、甘さがしっかり。そこに焼酎の香り。
少しある渋味は…アマレット由来かな?
微妙ですが、意外に飲めます…

※ たくさん飲もうとは思いませんが。

 

ウィスキー+アマレット=ゴッドファーザー

ウォッカ+アマレット=ゴッドマザー

ブランデー+アマレット=フレンチコネクション
と、マフィア的なものを思わせる命名が多いですね。

…焼酎なので日本的に ”任侠”とかでどうでしょう?

 

 

まぁ、手始めとしてはこんなもんかな?

やっぱり、そのまま飲むのが中心になりそうな予感です ^_^;;

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六調子

今週は調子に乗ってもう一本ボトルを開けてしまいました。

健康診断の結果が良かったからと言ってやりすぎという気はかなりします。 

 

さて、今回開けたのは、おいらとしては珍しく焼酎

 

六調子 圓(えん)

です


…調子にのって六調子ってかなりおやじギャグですね…

 

熊本県球磨地方の米焼酎で、球磨焼酎というのだそうです。

ラベルは河内雪峰という書家の方の作品なのだとか。

円の旧字体”圓”でそのまま丸いイメージを表した感じなのでしょうか。

迫力のあるボトルイメージです。

 

焼酎としては珍しい12年熟成の古酒になります。

なんでも、同じ穀物の蒸留酒ということで、スコッチウィスキーの熟成に学んで温度管理等を行っているのだとか。

これはホーロータンクによる熟成のようですが、ホワイトオークの樽で熟成した製品もあるそうです。

…ウィスキー好きとしてはこのあたりの情報はちょっと気になるところですね。

度数も40度ありますので、感覚的にはウィスキーと同じような楽しみ方をすればよいのかな?

 

 

さて、それでは開けたての感想です

 

色は透明。ちょっと屈折率が高そうな感じのキラキラした見た目です。
焼酎らしい香。あまりきつくはありません。甘味を感じるかな。
強めの味。

アルコール? いや、そんなきつさはないんですが。
さらっとした飲み口で若干塩味があるかな?

ちょっとオイリーなコクもあります。
口当たりがよいのですいすい入りますが、飲んだ後胃の中で熱くなる感触です。

 

焼酎は飲みなれてないのでうまく表現できませんね。

# 決して普段から満足できる表現ができているわけでもないんですが。

口当たりはよいですが、飲みごたえもあるおいしいお酒です。


六調子酒造といえば、数年前、事故米の不正転売でも名前が上がりました。

もちろん、六調子酒造自体は被害者、知らずに事故米を売りつけられた側です。

事実が判明すると、すぐ回収/販売の見合わせなどを行っているようです

それでも、事故米で検索すると結構、強い調子で不買を訴えるサイト等がありましたので、終息後もかなり風評被害を受けたことと思います。

 

その苦境を乗り越えおいしいお酒を造り続けるには大変な努力が必要だったことでしょう。

本当に頭が下がります。

 

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アバフェルディ

さて、いつもの通り、ボトルを開けましたのでご報告です。

 

今回開けたのは シングルモルト ウィスキー

The Creative Whisky The Exclusive Malts

Aberfeldy 1983 (27yo)

です

 

リフィル ホグズヘッドアバフェルディです。

 

リフィル ホグズヘッドというのは樽の種類ですね。

リフィルというのは一度ほかのウィスキーの熟成に使った樽の再利用という意味です。

もともと、ウィスキーの樽は他のお酒(今回の場合はおそらくシェリー酒)の熟成に使ったものの再利用なので、これは3回目の使用ということになりますね。

他のお酒の熟成をした直後の樽を使うった場合ファーストフィルというようです。

※ 日本では1あき、2あきなどとも言われるそうです。

ファーストフィルだと、良くも悪くも樽(前のお酒?)の個性が強く出ますので、リフィルぐらいだとモルトの味と樽の影響のバランスがいいように思います。

…もちろんファーストフィルも好きですよ?

 

ホグズヘッドというのは樽の大きさ/形状のことで、大体250リットルぐらいの大きさだそうです。

ちょうど豚の頭ぐらいのサイズ、ということなんだとか。

これはウィスキー以外ではあまり使われないサイズだそうで、ちょうど中間ぐらいの大きさですね。

ちなみに、樽は大きいほど樽の味が出にくいようです。

(ウィスキーとの接触面積が少ないため)

 

例によってラベルには細かく情報が載ってます。

1983年11月9日蒸留

樽番号2804

ボトル数 215本のうちの1本

 

ちなみに度数は43.4%、ちょいと中途半端ですが、カスクストレングスにしては低すぎるのでおそらく加水調整してあるのでしょう。

 



それでは、開けたての感想です

 

色は明るい金色。ハニーゴールド。ちょっとオイリーな感じです。
シェリーの甘い香りが強く出てます。バタークッキー。マンゴー。

とてもフルーティ。
口に含むと、まずプラムか何か、甘いドライフルーツ。

口の中で広げると漢方薬(龍角散?)のような味がでてきます。

若干の渋みを伴った余韻で、ごく軽く煙っぽさもあります。

お、なかなかの個性。

漢方薬風味はちょっと久しぶり。

うまいですね〜♪


ずんぐりした背丈に、ちょっと下が細くなった特徴的なボトルがなかなかきれいです。

ラベルの鳥は、、、鷹なのかな?

 

あ、しまった、アバフェルディの話も、ボトラーのクリエイティブ ウィスキーの話も全然してないですね。

…まぁ、またの機会、ということにしておきましょう。

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人間ドック

本日は、1日お休みをいただいて、日帰り人間ドックに行ってきました。

 

人間ドックは初めてです。

…もう、そんな年齢か

と変な感慨にふけってしまいます。

 

日帰りとはいえ、さすがに人間ドック、例年の健康診断に比べると、格段に検査項目が多くなっています。

 

耐糖適応検査、だったかな?

空腹時の血液検査後、ブドウ糖液を炭酸で割ったと思しきものを飲まされ、

2時間後に再度採血ってのはまた、変わった検査ですね。

 

炭酸で割ってるのは甘くて飲みにくいのを緩和するためなのでしょう。

感覚的にはサイダーでも飲んでるみたいでした。

 

しかし、飲んだ後、1時間後に必ず一度トイレに行き、2時間後に再度採尿もするって無理を言うものです。

胃検もあったので昨晩から水分とってないというのに…

 

あとは、あれかな、眼底検査

一通り視力と眼圧を測定した後、何やら瞳孔を開くという目薬を打たれます。

30分ぐらいほかの検査をやって待ち時間があったので、ふと手元の説明書きに目を落とすと、ぼやけて読めなくなってました!!

そのあとの待ち時間でも、持って行った本を読もうとしてもぼやけてよく読めません。

薬って怖い…

 

なんだかんだで、内科診療を終えて、診断結果を聞けたのはもう、15:00ぐらいになってたでしょうか。

その日のうちにある程度結果が出てるのも人間ドックならではですね。

ちなみに昼食は出してくれます。

病院らしく、脂肪少な目、品目は多目、味は…まぁ思ったよりはよかったです。

# 魚が妙に硬かったですが、煮物はおいしかった。

 

まぁ、肝機能/コレステロール/尿酸/メタボなど、酒飲みの弱点部もすべて正常でよかったです。

… 一応、最後に保険医による健康相談ってのも受けたんですが、問題となるような点がなくて話すことがないと笑ってました。

 

さて、あまり関係はありませんが、無事無罪放免となった後、お気楽に本屋を物色した結果が↓

左上から右に向かって

「無責任館長タイラー スーパー・デラックス版」 吉岡 平 著(朝日ノベルズ)

「妖怪アパートの優雅な人々 妖アパミニガイド」 香月 日輪 著(講談社)

「算数宇宙の冒険 アリスメトリック!」 川端 裕人 著(実業之日本社)

「うまみって何だろう」 栗原 堅三 著(岩波ジュニア新書)

「暴言で読む日本史」清水 義範 著(メディアファクトリー新書)

「人体常在菌の話 −美人は菌で作られる」(集英社新書)

 

なんだ、この脈絡のないラインナップ。。。


しかも、左上の表紙はちょっと買うのに躊躇するインパクトです…

※ 昔好きだったほんの再刊なのです。まぁ、中身も決してまともとは言い難いですが。

 

レジの方はなんだと思ったことでしょう。

 

土日はゆっくり引きこもってこいつら読んじゃうことにしましょうかね♪


 

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ロング ジョン

ホワイトホースを飲み終わり、気楽に飲めるスタンダードなウィスキーがなくなってしまったので

あわてて一本開けました。

 

Long John Standard

です

結構メジャーな銘柄だと思うのですが、ホワイトホースほど有名ではないので、ウィスキーを飲む趣味のない方はご存じないかもしれませんね。

そんな微妙な位置にある一本、ロングジョンです。

 

なんでも、創始者のジョン・マクドナルド氏が身長193センチと、たいへん背の高い人だったそうで、そのあだ名から”ロングジョン”の名前がついたのだとか。

TALLではなく、LONGなところが面白いですね。

。。。なんかひょろっとした感じをイメージしてしまいます。

 

なんでも、ジョン・マクドナルド氏はハイランドの蒸留所ベン・ネヴィスの創設者だそうで、キーモルトには当然ベン・ネヴィスが使われているようです。

そのほか、中核として使われているのがスペイサイドのトーモア、アイラのラフロイグだそうです。

ラフロイグを使ってるんですね〜♪

伝統あるブレンデッド ウィスキーらしくラベルにはちょっといかめしい紋章が描かれています。

盾の内部、4つに区切られた区画に描かれているのはロングジョンを構成する4つのウィスキーの産地を表しているのだとか。

それぞれ、どこを指しているんでしょう?

ハイランドスペイサイドアイラにあと一つはローランドか、キャンベルタウンか、それともアイランドか。

未確認ですがハイランドパークを使っているというような話もあるようなのでアイランドかもしれませんが、そもそもアイランドってその他島々といった意味合いなんで一つのシンボルにはなりにくいような気もします。

いや、そもそもそんな大ざっぱな区切りではなく、もっとピンポイントな土地を表しているのかもしれませんね。



それでは開けたての感想です

 

色は明るい琥珀。
土っぽいヨードの香りに、少し麦。比較的ドライな印象。
口に含むとさらっとした感じから始まります。

ピリッとドライ。

酸/渋みを少し伴ってちょっと強めのピート感が喉の奥から帰ってきます。
香りほど土っぽい感じではないかな?

ふむ、ちょっとピーティかな?

きりっとした感じですね。

 

気楽に飲める一本ですので、またいろいろいたずらにでも使っていきたいと思います。

 

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