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2015年11月01日の記事

メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮

 


【公開日】                     2015年10月23日


【上映時間】                       132分


【あらすじ】


巨大迷路から逃れ、自分達を操っていたWKCDという組織と攻防を繰り広げたトーマスらは身柄を保護される。

彼らは他の迷路から生き残った達の存在と、自分達がウィルスの治療薬の開発するための人体実験に使われる運命だと知る。

トーマスらは命の危険を察知して施設から脱走するが、そこは砂漠のような光景が広がっていた。




 


【感想】


メイズ・ランナーの続編・第2章ですが、いやー結構面白かった。1作目を観ている事が大前提となっていますが、一難去って、また一難のハラハラドキドキの展開や、まさかの仲間の裏切りなど見所が随所に散りばめられていて、2時間余りの時間が短く感じました。

物語の核心部分は直接的な映像ではなく、登場人物達の会話から観客が読み解く方式なので、しっかりと登場人物の言動に注意し、頭を整理しながら観て行かなければならないので少し疲れるのは確かですが、ストーリー展開は早いので中弛みを感じることはない。

で・・・・どうなるの??的な良い所で終わるので三部作の最終作への繋ぎとしては十分満足出来ると思います。

前回は閉鎖された空間である巨大迷路からの脱出であったのに対して、今回で待ち構えるのは砂漠化した街や身柄を保護(拘束ともとれるが・・・・)された施設からの脱出とフィールドが大きくなった分だけ広がりが面白くなっております。

施設を抜け出した中盤から砂漠を彷徨う事になるメンバー達ですが、そこには何とゾンビ達が!!一瞬バイオハザード観てるんだっけ??と思ったりもしましたが、意外に?足が速いゾンビ。

暗闇からいきなり出て来たり、分かっていても(予想はしてても・・・・)驚かされるシーンもあるので心臓の悪い人は注意した方が良さそう。

ガラスにヒビ入るところとか面白い展開なのに、その後の救出劇はカットかい!!とツッコミたくなる部分も多々あるのも事実だし、味方なのか敵なのか分からない人物も予想以上に登場してくるし、相変わらずのトーマスの傍若無人ぶりは正義感から来るものなのか?それとも人の言う事を聞かず自分の考えを突き通す、あんまり協調性のないやつなのか?混乱?する場面もあるのだが、前作よりも彼らの〜目的が明確になっているので、観ている方も物語に入っていけます。

よーするに、前作の復習もせずに鑑賞したので、うる覚えなのだが、何らかの原因で地球上にウィルスが蔓延している近未来の世界観で、そのウィルスの治療薬を作るには、若者の抗体が必要となる。

全ての若者ではなく、限られた条件下をクリアした若者であると言う事で、トーマス以下らが前作の巨大迷路に送り込まれたのである。

その若者を人体実験しながら治療薬を開発するのが、WKCDという組織なのだが、若者の命を犠牲にしてまで治療薬を開発することを良し≠ニする者たちと反対に、それは良くないんじゃない?≠ニ言う意見?に分かれているのであるが、主人公のトーマスらも当然?後者の考え方であるため、自分達を捕らえた組織からの逃避行・組織の目的を知り、それに抵抗を続ける主人公達の孤高な戦いが、スリリングに描かれているのであります。

用意された偽りの安定を捨てて、どんなに厳しくても自らの運命を切り開いて行こうとする姿が描かれるわけだが、最後のまさかのテレサの裏切り行為は、その偽りだけれど安定した生活を送りたい・仲間の命の保証を考えての行動だったわけで、全員が全員主人公の考えとは違うところにも面白さが詰まっているようにも思えました。

ただ〜主人公のトーマスが目立つのは当たり前なのだが、前作からのメンバーの見せ場が少なかったかな?まあ〜紅一点であったヒロインのテレサの見せ場は最後にあったので良いし、ミンホも最後連れていかれて〜っ見せ場があったのは良いけれど、あとゾンビに噛まれて?死んじゃって途中退場だったりと・・・・・。

まあ〜新キャラが結構多かったから仕方ないのかな?

主人公トーマスの記憶と共にストーリーが見えて来る作品でもあるのと、同時にテレサの記憶も大切な要素にもなっているし、これからのハリウッドを背負う若い役者さんたちの演技も見所かな?




 



主人公トーマスの勢いに訳も分からず付いて来た他のメンバーの必死さが思わず苦笑してしまいましたww




 



                         頭に血が昇るだろ!!(藁)

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