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2015年11月03日の記事

PAN ネバーランド、夢のはじまり

 


【公開日】                      2015年10月31日


【上映時間】                        112分


【あらすじ】


ロンドンの孤児院で暮らす少年ピーターは、ある日、地下室で古い手紙を見つけ出す。

『ピーター愛しているわ。別の世界で必ず会えると約束する。』

母からの手紙を見つけた時、ネバーランドへの旅が幕を開ける!

カラフルで不思議な、夢と希望の世界で彼を待っていたのは、妖精ティンカーベルや人魚、心躍るキャラクターたち。

実はピーターの仲間だった若き日のフック船長、戦うプリンセス、タイガー・リリー。

立ちはだかる海賊・黒ひげが、ネバーランドを踏みにじる。

ネバーランドは一体どうなるのか?やがて明らかになるピーターの出生の秘密〜彼は母に会う事が出来るのだろうか?




 


【感想】


永遠の少年・ピーターパン誕生を描いた作品。彼はいかにしてネバーランドに来て、ピーターパンとなったのか?そもそも正直に言えば、ピーターパンの物語って何だっけ?という程度の認識しかなく、ディズニー版やアニメ版?ティンカーベルを観て少し知ってるだけであるのだが、こーいう解釈の仕方もあるのか?というのが率直な感想であります。

序盤は孤児院時代・世間は第二次世界大戦の真っただ中〜しかし、子供のピーターは良く言えば好奇心旺盛で自立心強くて、簡単に言うならばやんちゃ坊主=B辛い状況にもめげずに、顔も知らない母との再会を夢見る。

本当にピーターパンの出生ってこんなんじゃないのか?と考えさせられるし、ピーターパンである地盤は踏まえている。でも確か原作は?公園で散歩中に乳母が目を離した隙にベビーカーが〜だった気もするが、これはこれで良いと思う。

突如空飛ぶ海賊船が来襲し、連れ去られるピーターや孤児たち。観る側も不思議な世界〜ネバーランド。

しかし〜孤児たちは解放されず妖精の石?≠探すための労働者になってしまう。

そのネバーランドは、泣く子も黙る海賊の長、黒ひげが支配する世界。

予言では、空飛ぶ少年が黒ひげを倒すという〜。ひょんなことから空に浮かんでみせたピーター。彼が予言の少年なのか?出生の秘密・名前の由来・この世界に居るとされる母との再会、そして黒ひげを倒して自由と平和を手にすることが出来るのか?ピーターの勇気が試される!

王道のファンタジー作品ともいえる内容であるが、そもそも個人的に考えるに童話だとか御伽噺って、その当時の社会風刺や世相等が反映して書かれている物が多くて、読む側・観る側の解釈で幾つものストーリーが浮かび上がると思っております。でもピーターパンだけは不思議な物語なんだけど。

序盤の海賊船がロンドン上空飛行の映像や幻想的な風景、アクションも良くて、テンポも非常に良く出来ております。

終盤の空飛ぶ海賊船と空飛ぶ海賊船・黒ひげ戦とジェットコースターばりの怒涛の展開に、最後の最後にピーター・パンが真の力に目覚める件は見応え十分だし、今回で言えば、やはり永遠のライバル?的存在であるフック船長≠ェ最初は仲間(ピーターにとっては友達)であったという解釈は面白いと思う。

でも、この作品はピーターパン誕生の前日談を描いているので、じゃあ何故フック船長と敵対関係になったのか?〜までは描かれていないし、腕もまだあるのだ。

しかし、敵はかつての友。まだ両手がある若かりしのフック船長が、後の自身の手になるであろう鉄の爪?を研いだりして、ワニや時限爆弾などディズニー版のオマージュも入っている。

そして、何故、ピーターパンが永遠の少年なのか?ネバーランドとは何なのか?という疑問には少しだけ語られているのだが、この辺りはもー少し突っ込んで描いても良いのでは?とも思いました。

全体的に観れば非常に分かりやすいストーリーだし、CGと分かっていても圧倒的な映像美・ユニークな発想と親子で鑑賞するにも最適だし、もちろん大人でも楽しめる内容となっております。

この作品のテーマは、恐怖に打ち勝つ勇気≠ゥな?

もちろん、ピーター役の子役も良かったのですが、何と言っても黒ひげ扮するヒュー・ジャックマンの存在感が凄すぎる。

人魚が出て来るシーンが幻想的でした。




 



本当の主役は黒ひげ?と思うほどの存在感でした〜ヒュー・ジャックマン。ウルヴァリンに見えなくて良かった?(´・ω・`)

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