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2021年11月26日の記事

子はかすがい、夫婦のみに非ず 前編

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 愛知県弥富市の市立中で3年の男子生徒(14)が刺されて
 死亡した事件で、逮捕された同学年の男子生徒(14)が、
 被害者に嫌なことをされ、恨みを募らせていた

 との趣旨の供述をしていることが25日、
 捜査関係者への取材で分かった。

 被害者が生徒と向き合った姿勢で
 正面から腹を刺されたとみられることも判明。

 傷は肝臓を貫通し、腹部の大動脈や脾臓も損傷していた。
 県警は強い殺意があったとみて、
 他の生徒からも話を聴くなどして供述の裏付けを進める。

 一方、逮捕された男子生徒の父親が
 25日までに共同通信の取材に応じ

 「情報がなく、私も錯乱しているので、
  何も言えない」と話した。


(出典:共同通信社 11月25日
 『中3刺殺、恨み募らせたか 損傷複数、強い殺意』)

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 日テレNEWS24 11月25日
『中3刺殺“嫌がらせ”の内容明らかにならず』


 さて、先ほど載せた記事はあくまでも前提のお話。
 2つあるうちの、
 こちらの方がより難題と見て間違いないので、
 こちらに注力していきましょう。

 どんな理由があれど人を殺 すという方法は
 未成年であろうと正当化される事など無い。
 起こした事件に対して然るべき罰が下るので、
 それはきちんと受けるべきなのは、
 変わらぬ事実である。

 これから語る事は、先のニュース記事の前提と、
 この大前提あった上で語るものとする。


 現段階で生徒から上がっている情報からすると
 LINE上での嫌がらせが原因と判明しているはずで、
 確か記録は残るはずなんですがね。ゲス不倫などの
 某タレントの騒動『センテンススプリング!』とかね。

 分からん知らんと今結論付けるのにはあまりに早すぎる。
 既に胡散臭くなっていますね。

 そしてその事が余計と異様。

 一見すると加害生徒側の一方的で利己的な
 凶行に映っており、

 被害生徒側は人気者で生徒会やらクラスのリーダー格で、
 運動も出来て、勉学に関しては明言はありませんが、
 評判を聞く限りではそれなりの優秀な人物だった
 のでしょう。先生の評判もいい。

 そしてその事が、
 猶更不可解で仕方がない。

 よく考えてほしい。
 そんな人物に包丁で確実に始末できる程の
 恨みを他人に抱かせる事が可能なのだろうか?

 生徒からも先生からも信頼された人物なのなら
 些細な誤解もあっという間に解決できる程の
 処理能力も含めてなければそうならない。

 学校のヒエラルキーはそこまで甘くはないのは
 元中学生たる今の大半の大人なら
 思い出せば思い当たる事がいくつもあるはずだ。
 
 それに例え接点が幼馴染と呼べるほどに
 小学校でも同じだったとしても、
 一方的に募らせるほどの人物だとしたら、
 それこそ普段から異常行動や言動を発している
 だろうし、そんな人物相手に何か言われたとして、

 おいそれと1対1で呼び出されてのこのこ向かう程
 危機意識足らない事などあるだろうか?

 皆忘れてしまったのだろうが、
 学校には、そしてクラス内には必ずと言っていい程、
 問題を起こしそうな生徒は高確率で1人は存在する。
 たまたまいなくても、他のクラスから紛れ込んできて
 悪さをするもので。
 それは少子化が進んだとて変わらない。 
 
 良くも悪くも生徒間で呼び出される事など、
 私も経験済みなぐらいだ。    
 それらに何の疑問も持たずに呼ばれてホイホイ行く
 人間など基本的には存在しない。
 
 相手が危ない奴かそうでない奴かぐらい
 さすがに子供でもわかるお話で。
 
 無警戒に接近を許した時点で、
 加害者と被害者との関係は
 事件発生する前の段階で、
 少なくとも被害者側には
 警戒心を持たれていない、という事だ。
 今のところ明言はされていないが、
 それなりに近しい存在だった事が推察できる。

 ならば、なおさら疑問が尽きない。


 ・・と、まぁ、
 ここまでなら皆さんの中には
 お考えになる方も居られるだろう。

 ここであるお話をしようと思う。



 とある中学校に、
 H君(仮称)という生徒がいた。

 成績優秀、運動神経抜群、
 部活動や課外授業においてもそうだが、
 常に率先して人のために行動し、
 生徒や先生からも絶大な信頼を得ている生徒の鏡
 のような人物がいた。

≪後編へ≫

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