今日この思い出

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2021年09月の記事

泡沫の夢花火 第三回狂想の記録

最初の中間発表が掲載された時
波乱の幕は上がった











第三回 狂想の記録


2021.08.25〜09.15




















【ソロ1】







争点となる10マップ目に現れたクロザーノンは
片腕を半分削るともう片腕が再生し
同時に取り巻きも湧く仕組みになっています



腕に配点はないですが交互に倒し
取り巻きを湧かせ続けて得点を稼ぐのが
今回の戦闘形式です


つまり30分の持久戦となります



うかうかしていると大魔法に飛ばされたり
間違えて両方の腕を倒してしまうとロスしたりと
注意すべき点も多い舞台です






腕を交互に倒し続けても取り巻きは湧きますが
ポイントを抑えると更に上手に湧かせられます



実は装甲兵には一軍と二軍(勝手に命名)がいます
それを説明します





腕の残存数によって本体の状態は切り替わります



両腕が残っている時(これを仮に0とします)
片腕のみ残っている時(1〃)
両方残っていない時(2〃)


この3種類の状態があり、
それに応じて取り巻きの出現状況も変わります



それぞれのモードの開始時に
それに応じた取り巻きが湧きますが



0のときは一軍の装甲兵
1のときはデビムゥ
2のときは二軍の装甲兵


が湧く仕組みです



なにより大切なことは
見た目は同じでも一軍と二軍はそれぞれ別物扱いなので
最大12体の装甲兵を湧かせることができます



ですが素直に腕を両方倒してしまうと
復活するまで時間が掛かります



そのため
HPを半分残した状態から一気に壊すことで
瞬間的に両腕がない状態を生み出し
二軍の装甲兵を湧かせる
ことが可能です






もう一つポイントがあり
上記の一気に壊す腕は
どちらか片方だけにしなければなりません



普通に両方の腕を交互に壊し続けたときは
01010101・・・の状態を繰り返します
つまり一軍装甲兵とデビムゥが交互に湧きます



もし両方の腕を一気に壊した場合は
12121212・・・の繰り返しになるため
二軍とデビムゥが交互に湧くだけですので
それはそれで従来と変わりありません



片腕のみ一気に壊した場合は
01210121・・・となるので
一軍→デビムゥ→二軍→デビムゥ の順で湧くため
2種類の装甲兵を混在して湧かせることができます



これを抑えることで逐一取り巻き処理をせず
まとめて倒すことが出来ます














装甲兵が1体5点に対して
デビムゥは1体1点と配点が低いです



クリック優先度というものがありまして、
重なった敵同士をクリックすると
どっちに吸われるという設定がなされています



デビムゥは腕や装甲兵より優先度が高く
腕を倒したいのにデビムゥを攻撃してしまうとか
そういう厄介なことが頻発しました



デビムゥは攻撃力がとても低く
不動ペットで簡単に抱えることができます



隅に排除して装甲兵処理に集中することが
得点をあげる鍵だと判断しました


でもその考えは甘かったようで・・・
















パーティー1】




確かめたいことがありました


チームで挑んだ場合果たして
どれほどの点数を出せるだろうかと



急ピッチでメンバーを招集し役割を取り決め
私のもう一つの戦いが始まりました





PTプレイの鍵は
とにかく役割を明確に分担することです



右腕、左腕、右取り巻き、左取り巻き
この4つに分けて30分戦う作戦を組みます



魔法に弱い右腕
これをアルヴが担当します


一撃が大きいアルヴには
カオス一発で破壊してもらうことで
二軍装甲兵を湧かせます



次に物理に弱い左腕
これをカグラが担当し
手数を持って素早く破壊します


こちらは一軍を湧かせます



取り巻きはカグラの速攻性で
それぞれコソバーンで倒します


この時はPTでもデビムゥを排除して戦っていました










PTで満足いくスコアを出し
意気揚々に中間発表を見て衝撃が走ります



満を持して叩き出した記録に
引けを取らない近似した数値で追い上げてくる別のチーム



ソロでは7000点台が関の山かと思っていました
それを次々と上回る猛者たち



想像を絶するほどの高度な戦いが
すでに繰り広げられていました
















【ソロ2】


デビムゥをみすみす捨てるわけにもいかない状況になりました


ただそうすると思った以上に盤上がやかましくなり
1体ずつ処理していた取り巻きは
範囲攻撃でまとめて殲滅するようになります



装甲兵のHPは150万
これを範囲で倒すには中々ハードルが高いです



サイクロンは形状が横長の楕円形をしており
上下の取り巻きを倒しそびれる可能性や
本体を巻き込んで攻撃力を上げてしまう危険性があったので
途中まで避けていました



桜花だと火力不足で、そこで思い立ったのがグレイブスラスト
これは主軸より範囲部分の方が威力が高く
更に打ち込める速度も速いスキルです



ギリギリ2発で仕留められるスラストを用いて
デビムゥもろともなぎ倒します









どんな戦いも突き詰めると酷を強いられます


細かいことに気を配るのは神経が擦り減りますが
それを捨ておくことはできません



大魔法の吹き飛ばしは大きなロスの一つです


本体の切り替えから最短で2回目の攻撃の後に発動します


もはや大魔法は攻撃2回目のあとに絶対に来ると想定して
本体の状態を常に把握しながら戦います





取り巻きは湧いたら都度倒すわけではありません


なるべく多くを範囲で巻き込めるように
けれど倒しそびれのロスが出ないように



一軍と二軍


次にどちらが湧くか把握し
無駄が出ないようにマップ全体を掌握します




同じ見た目の装甲兵だけど
これは一軍か二軍か


次に湧くのが一軍だとしたら
二軍は放置して後で範囲処理する


一軍ならここで倒しておかなければならない


そんな刹那の判断を繰り返します



非常に細かい突き詰めの連鎖で
自身の限界が近づいていきます















パーティー2】


30分の長い戦い


ドーピングの掛け直しは必須ですが
その間タイムは待ってくれません


掛け直しのロスは目に見えてスコアに影響します



1秒の余裕もない効率化した戦い


いつもの戦いならば
ゆっくり確実にドピの時間を設けますが
この挑戦ではそうも言ってられませんでした







魔法人形



マジアタ専門のバフペットです
私は昨年それをサブIDで育てています


とりわけINTが高い魔法人形が扱うマジアタ
その効果時間は30分を超えます


つまりはこの持久戦が終わるまで継続するバフを掛けられます




そんな魔法人形にマモを継承しました


VITは秀でているわけでなく
マモ倍率は2.8倍程度にしかなりません



それでもこの戦いには十分
中でマモの掛け直しを最後までしなくて良い


この存在は大きなアドバンテージとなりました















個々人の役割を明確化したチーム戦では
腕も取り巻きも目まぐるしく湧き出します


さながら流れ作業のように
ただひたすら自分の担当をこなします



更に上を目指すためには
デビムゥの処理が必要不可欠だと判断します


自分の中でこれは勇気のいる決断でした


クリック優先度の関係で
装甲兵の処理を邪魔されます


一度試してみましたが
この状況下でロスなく倒し続けるのは非常に難しい



自身が疲弊した高速処理を
もう一人のメンバーに任せるのは荷が重いのではないか



それでも果敢に取り組み練習を
積み重ねてくれます





元々PTの挑戦は4日で切り上げる予定でした


しかし予定とは当てにならないもの
このメンバーで、かくなる上を目指したい



しかしソロでの挑戦も突き詰めたい気持ちがあり
ここからはチームメンバーに練習を託します













ライバルのスコアに一喜一憂している自分に気が付きます
途中から中間発表を見ないようにしました



ソロ、PT両部門を抱える
それは想像以上に大変なことだと実感します



それでも最後まで
どちらも諦めたくはなかった














【パーティー3】


メンバーの役割変更


一からステータスの見直し


取り巻き処理の練習


腕破壊の練習



全てメンバーに任せ
そして全て整えて来てくれました



チームで挑戦する最終日
本当に険しい一日となりました



全員の記録を更新するも
30分の戦闘を4回も続けるのは相当疲れます



さらなる得点を目指しますが
繰り返すごとに疲労からミスが増えていきます



でもこれが挑戦の最終日だと分かっていたから
みんな折れようとしませんでした



最後の一戦は本当に全員限界だったと
私の目には映っています



相当苦しかっただろうし
チョコの人生の中で一番しんどかったと言うかもしれない



それでもこのメンバーで戦えて良かったと心から思います



後半は3人に任せきりでしたが
指示がなくとも方針を定め練習に励む姿は頼もしかったです


本当にありがとう



















【ソロ3】


ドピ掛け直しという
戦闘外要素に当たるこの事務的な作業には困惑しました


やはりソロでも掛け直しが遅ければ
それだけスコアに影響が出ます



魔法人形のおかげで
マモやマジマモを掛け直す必要はない



必要ATKを計算したうえで
アタに伴う各種ドピアイテムの種類を出来る限り減らし
いかに素早く掛け直せるか図ります



アタリキ以外のアイテムは事前に使っておき
アバを素早く元に戻せる準備を
全て戦闘中にこなします



気を取られると戦闘のパフォーマンスが落ちるし
掛け直しに失敗したらそれ以上の損失が出る


高度なマルチタスク能力を求められます







腕を削ると本体が切り替えを起こし取り巻きが湧く


この一連の動作で成り立っています


この時の切り替えですが
本体が攻撃モーションに入ってしまうと
若干遅れて切り替わることを
なんとなく体感として感じていました



ほんの一瞬腕を削るのが遅れると
このロスが発生するため
最終的にはそんなことも頭の片隅に詰め込みます












詰められるものは全て詰めました


知識 技術 作戦指揮


全てを動員する総力戦


脳神経が擦り切れるのではないかと言うほど


絶えず頭を回転させました


3週間のこの期間


起きている間のほとんどが


この挑戦のことを考えていたとすら思います









最後まで負けるつもりはなかった


全力を持って駆け抜けて


最終日の最後に出した究極の戦果


これは私にとっての限界だった















けれどそこに私の名が刻まれることはなかった









それゆえに自分自身が認めてあげなければならない



最後まで潔く戦いきったんだ


信念に恥じぬ道を選び駆け抜けた








これは


誇らしい3位であると



















☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



動画


ソロ

https://youtu.be/aUvJV3Xrbyc


パーティー

https://youtu.be/mvQxt_3SecM




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





第三回 狂想の記録
ソロ部門 3位
卍クローム☆ 9159点



パーティー部門
7位 卍クローム☆ 19960点
9位 そりたりー 19867点
10位 aki♪晶 19824点
12位 lyer 19154点

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