2019年11月の記事

福井へ行ってきました(一乗谷朝倉氏遺跡散策その2)K

石碑から延びる遊歩道を引き続き歩いていきます。

遊歩道を歩くとすぐの場所にはかつての土塁の一部である「下城戸跡(しもきどあと)」

の入り口があります。高さは4mほど。

遊歩道を進むとかつての城下町の跡地「平面復原地区」にたどりつきました。建物は残ってませんが、井戸の数やかつての水路の跡などを見ることができ、かつてはかなりの人々が住んでいたことをうかがえます。

「平面復原地区」から道路を渡り、さらに川の向こう側には「唐門」と呼ばれる門があります。この門は朝倉義景の菩提を弔うために建てられた「松雲院(しょううんいん)」の山門です。

「唐門」にはお堀に掛けられた橋を渡る必要があるのですが、橋のたもとには鯉のえさが置いてあるため、お堀の鯉は丸々と太っています。

唐門をくぐると五代当主・朝倉義景が住んでいた「朝倉館跡」があります。敷地内には16軒の建物が建てられていたそう。模型を見ると朝倉氏の繁栄ぶりをうかがえるのですが、残っているのは基礎の部分だけです。

「朝倉館跡」周辺の見物を終えた後「復原街並」へ。入場券売り場を通過してメインストリートに出てくるとタイムスリップした気分になってきます。京都を参考にして計画的に街を作ったのだとか。


武家屋敷が1軒だけでしたが復元されていました。庭には井戸や納戸、厠も建てられていました。

屋敷内にはマネキンが設置されていて当時の生活の様子を再現されています。

この町には武家屋敷だけでなく商家だったとされる建物も建てられています。

暖簾が掛けられた家も建てられていて、「染」と書かれた暖簾は染物屋だったらしく、染料が入っていたと思われる壺が置かれていました。

暖簾の掛けられた家の裏側には庭があり、そのうちの1軒には板葺屋根の便所まで再現されていました。


一通り町並みを見て回った後、出口にあるソバ屋で昼食をとりました。


まだ見ていない遺跡はあるのだけど、帰りの電車の時間を考えるとタイムオーバーになってしまいました。


「復元町並前」バス停から福井駅直行のバスに乗車。福井駅から特急にのり米原から新幹線に乗り帰宅することになりました。


はじめて福井に来たのですが、なかなかいい場所だなと思いました。

ただ、残念だったのは「天空の城」を見れなかったことですね。

チャンスがあったらもう一度来てみたいと思いました。


また今度どこかに行くことがあったら書いてみようと思っております。

それでは。また。
































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福井へ行ってきました(一乗谷朝倉氏遺跡散策その1)J

JR「越前大野」駅に到着すると、すでに電車はホームに到着していました。どういう運行を行っているか分かりませんが2両編成の後部を切り離すのに時間をとっているみたい。


「恐竜化石」号という電車らしく、ラッピングのデザインがなかなかかっこいい。この旅最後の目的地である「一乗谷朝倉氏遺跡」の最寄り駅「一乗谷」まで乗ります。

20分ほどして「一乗谷」駅に到着したのですが、田んぼのど真ん中にある無人駅でした。下りたのは私一人。有名な遺跡があるからもっと大きな駅だと思っていたのですが、駅前には何にもありません


とんでもないところで降りてしまった・・・。


しばらく茫然としてましたが、このままここにいるわけにもいかないので、すぐそばを通る車道まで歩いていくことに。

すると、道路沿いに建物を発見。ここが「福井県立朝倉氏遺跡資料館」でした。遺跡についてあまり知識がないため、マップを手に入れそして展示されている遺物の見学を行いました。


30分ほど資料館の見物を行った後、せっかく晴れているので散策路を歩いてい席を目指すことにしたのですが・・・。

げ!やっぱりいるのね^^;

ちょっとびびりながら誰もいない散策路を歩いていきます。

しばらく歩くと「西山光照寺」というお寺があった場所にたどり着きました。40体ほどの石仏が並んでいて、本堂があったとされる場所には梵字が刻まれた岩が残されています。

熊が出そうな竹藪沿いの道を歩いていくとようやく住宅街の中の道にたどり着きます。

さらに進んでいくと「一乗谷朝倉氏遺跡」と書かれた石碑が姿を現しました。いよいよ遺跡内の散策が始まります。






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福井へ行ってきました(越前大野城&大野散策)I

福井旅行2日目、「越前大野城」のそばにあるホテルに宿泊しました。

私が宿泊したのは木が少々邪魔ですがライトアップされた天守閣を眺めることができる部屋でした。


私が大野市に宿泊したのには理由があります。11月以降の明け方から9時ごろにかけて「天空の城」の状態になった「越前大野城」を見れる可能性があるためです。11月が一番見れる可能性が大きいとはいえ、1か月に4,5回ほどしか見れないのです。「見れたらいいな」と願いつつ就寝しました。

翌朝、6時30頃に目を覚まし外を見てみると天守閣が霧に隠れていました。「天空の城」を見れるかも。いそいで着替えて外に出ようとしたのですが、小雨が降っていました。残念ながら雨具を用意しておらず、びしょぬれになりながら観測スポットまで登るのも嫌だったため、雨が止むのを待つことに。

朝食を取っている間に雨も上がってくれたのですが、霧の方も晴れてしまい部屋からは天守閣がはっきりと見えるようになっていました。せっかくのチャンスを逃してしまい本当に悔しいです。

ホテルをチェックアウト後、天守閣を目指すことにしました。ホテルからしばらく歩くと入口にたどり着いたのですが、目の前に現れたのは長くて急な階段でした

息を切らしながらなんとか石段を登り切り、「越前大野城」の天守閣にたどり着きました。

天守閣内に展示されている遺物や資料を見ながら天守閣を登って行きます。最上階からは大野の街並みを一望できます。そして、今朝発生した霧がまだ残っているため、少し幻想的に見えました。


天守閣から降りた後は、福井方面へ向かう電車の出発までまだ時間が合ったので、辺りを散策することに。


大野の町を散策していると写真のような湧水スポットがいくつも存在していて、古くからこの町が豊かな水に恵まれた場所であることが分かります。

それから一般公開されている二軒の武家屋敷にも立ち寄りました。まずは幕末に大野藩の財政立て直しに大きく貢献した家老の屋敷「武家屋敷・旧内山家」。

1827年に建てられた同じく大野藩の家老の屋敷である「武家屋敷・旧田村家」。入口付近に色とりどりの風車が並び、風が吹くと一斉に回るため、なかなか綺麗です。


それにしてもなぜ風車が飾られているのか不思議に思ったので、受付の女性に聞いてみたところ「田村家と風車は特に関係はありません。いわゆるインスタ映えってやつです だって。


「あ。なるほど」としか言えませんでした。


「旧田村家」を見学後、もう時間がないので急いでJR「越前大野駅」へ向かいました。








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福井へ行ってきました(福井県立恐竜博物館その2)H

入場券を購入して館内に入りました。

エスカレーターに乗り、地下へ向かいます。

エスカレーターを下りて少し進んでいくとティラノザウルスがお出迎え。


フロアにはいろんな時代の様々な恐竜たちの全身骨格がずらり。

キリンなんかよりもかなり大きくこんな生き物が地上を闊歩してたんですね〜。

あまり恐竜に詳しくない自分でも知ってる「トリケラトプス」の全身骨格もありました。


また、全身骨格だけでなく当時の様子を再現した恐竜たちも見ることができます。

「恐竜博物館」ですが、恐竜絶滅以降に現れた爬虫類、両生類、哺乳類、虫などの全身骨格や化石なども展示されています。


約2時間ほどで一通り見て回り博物館の外へでました。バスの時間までまだ時間が合ったので、恐竜のぼりが立っている丘へ登ってみました。

丘の上からは森を見下ろすことができたのですが、森の方から何やら獣の鳴き声が・・・


もしかして、絶滅したとされる彼らがいるというのでしょうか?


この後はバスで勝山駅前まで戻りました。越前大野行きのバスの時間まで時間が少しあるため、駅前の食堂で夕食をとります。

福井の名物であるおろしそばとソースかつ丼のセットを注文しました。

ちなみにこの食堂、帰れマンデーでタカトシがロケした場所でした。


夕食後、バスで越前大野駅行きのバスに乗車し、ホテル最寄りのバス停へ。

ホテルからは越前大野城のライトアップされた天守閣を見ることができました。






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福井へ行ってきました(福井県立恐竜博物館その1)G

えちぜん鉄道「三国港」駅から電車を乗り継いで約1時間40分ほどで「勝山駅」に到着しました。

やっと到着したと思いつつ、改札口へ向かうと通路には黄色の足跡がぺたぺた。

改札口を抜け、駅舎から出てみるとロータリーになっていて、その真ん中には恐竜のオブジェが設置されています。

 

ここから次の目的地「福井県立恐竜博物館」直行のバスに乗車する予定でしたが、少し時間が合ったので駅舎に入ろうとすると気になるポスターが・・・。


山から大分離れているのだけどこんなところにまで姿を現すことがあるんですね

思いがけず熊の行動範囲が思ったより広いということを知ることになりました。


しばらくするとバスが到着。15分ほどすると、恐竜博物館の駐車場へ到着しました。

駐車場内にはアートチックな恐竜が出迎えてくれます。

やはり人気がある場所らしく観光客が大勢。当日券を持っていない人たちが行列を作っていました。私も券を持っていなかったので行列の最後尾に並びます。

博物館の屋上へ通じる小高い丘の上には季節外れのこいのぼりならぬ「恐竜のぼり」が泳いでいるのが見えます。

入り口前にはベンチに腰掛ける「恐竜博士」がいて、大勢の観光客が彼?と記念撮影をしていました。


入場券を手に入れ、いよいよ館内に入っていきます。

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