2019年11月11日の記事

福井へ行ってきました(丸岡城)C

永平寺からバスに乗ること約40分。

日本最古の現存天守閣と言われる「丸岡城」に到着しました。

バスから降り、小高い丘を登って行くとすぐに天守閣の足元にたどり着きました。

石垣のそばには「一筆啓上碑」と言われる石碑が建てられていて「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥せ」と書かれています。徳川家康の家臣本多作左衛門重次が陣中から妻に宛てて送った手紙として有名です。「お仙」とは後の丸岡城主本多成重(初代丸岡藩主(幼名:仙千代))のことです。この石碑が縁で、日本一短い手紙文の一筆啓上賞の起こりとなりました。

天守閣に登る石段のそばには石づくりのしゃちほこが置かれています。このしゃちほこは昭和15年ごろに修復される際に作られたものですが、昭和23年の福井地震の際に落下したもの。


石段を登り、天守閣内に入ると、日本最古の現存天守と言われるのも頷けるほどです。この天守は三層になっているのですが、階段がとても急で設置されているロープを掴んで上り下りしないとかなり危険です。

最上部に上ると丸岡の町を一望できます。こうして見るとあまり高い建物はないことが分かります。

天守閣から下りた後、資料館へ向かいました。

入口には丸岡城主の本多成重のぬいぐるみ?が出迎えてくれます。内部には丸岡城の歴史や遺物などの資料と丸岡城周辺の祭りなどについての資料が展示されています。

次のバスの時間まで時間があるため、城のすぐそばにある「一筆啓上日本一短い手紙の館」へ。


ここ丸岡は「一筆啓上賞」が生まれた場所で、「日本一短い『母』への手紙」をはじめとした手紙のコンクールに応募された手紙が趣向を凝らした方法で紹介しています。くすっと笑えるものやうるっとくるものなど様々なタイプの手紙を見ることができます。


この後、バスに乗車して本日のホテルのある「あわら湯のまち駅」へ向かいました。






































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