雑談/相談の記事
腐女子向けマウスパッドと片岡昌
お題ブログ:こどもの日の思い出は?
- 雑談/相談
- 2014/05/06 15:13
やや古い記事で難ですが、最近読んだものですので。
日本の腐女子用マウスパッドに外国人も驚愕! 海外の反応!
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51779489.html
あえて画像を省略していますので、実際の記事はURIアドレス先を参照してください。
それはさておき、まるで驚きもせず、むしろそういう反応に驚いた…というか引いた自分はマイノリティなのでしょうねぇ。
いえ、30年も昔に片岡昌という彫刻家が「相姦体」という作品を発表しているんですね。
「片岡昌って誰?」という人でも、『ひょっこりひょうたん島』の人形を作った人だと言えば「ああ、あの人か」とお判りになられるかと思います。
人形のほかに、こうしたいわゆるトリックアート等の作品も多数創作し発表していました。昨年亡くなられたことは記憶に新しいです。
先述の彫刻は、女の子の胸が男の子のお尻になっているというアンドロギュヌス的な作品。
冒頭の「男性の尻」と「女性の胸」というマウスパッドに、まずこれを思い浮かべたわけです。
「この画像、どこから探してきたの?」
残念ながらネット上からは検索しても見付け出せず、手前の書庫から昭和53年(1978年)に出版されたビシュアル誌から引用しました。
お題ブログ:こどもの日の思い出は?
あまり関係ありませんが、先述のような彫刻は今の時勢的にはどう判断されるものなのかなぁ…。
少し気になります。
The SALADSオリジナルiPhoneケース
- 雑談/相談
- 2014/04/28 22:50
【The SALADS関連ブログ記事】
(1)The SALADS
http://blog.hangame.co.jp/agc_tailltea/article/41022144/
(2)The SALADS came to Japan.
http://blog.hangame.co.jp/agc_tailltea/article/41027671/
(3)They signed MOU of The SALADS.
http://blog.hangame.co.jp/agc_tailltea/article/41030579/
(4)The SALADS!! THAI-JAPAN
http://blog.hangame.co.jp/agc_tailltea/article/41033829/
(5)The SALADS in the TAF
http://blog.hangame.co.jp/agc_tailltea/article/41042818/
(6)The SALADS Game
http://blog.hangame.co.jp/agc_tailltea/article/41043502/
(7)The SALADS PR, 4 Jul 2013
http://blog.hangame.co.jp/agc_tailltea/article/41094198/
(8)Thema of The SALADS
http://blog.hangame.co.jp/agc_tailltea/article/41107418/
(9)The SALADS アニメ制作講座
http://blog.hangame.co.jp/agc_tailltea/article/41847346/
から続きます。
อ๊ะ!!! นั่นมัน...(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) ♡♥♡♥
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10152335820312570
วันอาทิตย์ที่สดใส ร้อนแรง มาเล่นกันเถอะ!!
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เร่เข้ามาจ้า เร่เข้ามา เคส iphone 5/5s รุ่น Limited Edition อันละ 390 สองอัน 780 จ้าา ヾ(@^▽^@)ノ ♥♥♥ (◕‿‿◕)
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『The SALADS』オリジナルiPhone 5およびiPhone 5sケース、
各390個(合計780個)の限定品。
ご期待くださ〜いヾ(@^▽^@)ノ ♥♥♥ (◕‿‿◕)
── だそうです。
いいなぁ…。
「シオンさん、
iPhone持っていないじゃないの」
まぁそうですけれども。
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電力表示器エレモニ
- 雑談/相談
- 2014/04/26 17:21
サーバマシンを導入して以降、電気代が高くなっているのは事実なのですが、実際にはそのうちのどの程度がサーバによるものなのか、前から知りたいとは思っていました。
そんなことを考えていたところ、ホームセンターでこんなものを見付けました。
電力表示器elemoni(エレモニ)
「エレモニ」とは、恐らく「エレクトリック」と「モニター」のかばん語でしょう。
電力の使用状況を簡単に計測することのできるコンセントプラグです。
もっとも、電気代の設定自体、状況によって変化するものですから、ここで計測される料金は飽く迄も目安です。
また、使用電力量や消費電力にしても必ずしも正確なものではないでしょうから、それもまた目安に過ぎません。
しかし、これから暑くなる季節を迎え、冷却ファンがより激しく回り出すだろうことを考えると、大雑把にでもそれらを知っておきたいとは思います。
まぁ、知ったところでサーバを止めるとか、そういう運用にはならないでしょうけれども…。(汗
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片山さつき議員と丸谷佳織(元)議員
- 雑談/相談
- 2013/07/05 22:53
片山さつき議員の発言にネットで戸惑いの声
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1307/03/news097.html
このテーマ。
賛否どちらの論議をする人も、話にズレがあって、おかしな持論に展開することがしばしば見られるように思っています。
さて。
シオンの手元には、何故かこんなものがあったりします。
「封筒?」
まぁ、そうですね。
この名前からも判るように、だいぶ昔に届いたものです。
丸谷佳織氏は2013年現在、すでに政界を引退しています。
これはシオンがかつて社会運動をしていた頃に、(当時の)全政党と主要プレス(NHK、共同通信社を含む)、さらに関連官公庁に問い合わせた際に届いた回答です。
質問は、法令で単純所持が禁じられた場合、図書館の蔵書や出版社および放送局の原稿等アーカイブはどういった扱いになりうるか、そして、それらの定義は媒体出演者の人格権をないがしろにすることになりはしないか、という2点について行いました。
丸谷氏自身、この回答を寄せる一方で、この内容とは矛盾する弁論を繰り返したりもしていましたから、あまりよく判っておらず、考えも曖昧で、確固たる主張を持っている訳では無かったようです。
なお、本文書の公開は丸谷氏当人からの了承を得ています。
ちなみに前述のように、問い合わせは政党、プレス等、全てで約50に及ぶ機関に対して行いましたが、回答があったのはこれだけでした。
この回答状況や回答内容について、多くを書く気はありません。
皆さん、それぞれの解釈にお任せしたいと思います。
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シオンの自転車と視野狭窄
- 雑談/相談
- 2013/06/29 23:10
さて、突然ですが、自分が自転車に乗っているところを想像して下さい。
今、次のような交差点に差し掛かろうとしているとします。
必ずしもこのような大きな交差点を限定している訳ではありません。小さい路地の交差点も含めて、このときあなたは、まずどこに注意を払いますか?
「左折するか直進するかでも違うんじゃないかな」
まぁそうですね。
しかし私は交差点の規模や交通量、或いは左折や直進といったことに関わらず、ほとんどの場合、まず現時点のベクトルに於ける数秒間先の方角を見ます。
そしてそれから0.3秒後にはこんなものを見ています。
「うしろ?」
そう、自分のすぐ真横から後方に向けてです。
これは後続車や真横にいるクルマの存在や進行方向を確認するためです。
「まぁ、当たり前じゃないかな」
勘の良い方はお気付きのように、これらはGoogleストリートビューから失敬した画像なのですが、実際、このとき真横はこんなものが走っていたようです。
で。
後方の確認は当たり前だ、という印象を持たれたとは思いますが、私の場合、これはこのような大きな通りに限らず、住宅街であろうと路地であろうと、或いは自転車通行の可能な歩道であろうと、ほぼ9割方、行っていることです。
つまり交差点のみならず、歩道と車道が傾斜状になっている付近を通るたびです。
そんなにいちいち後方確認をしていたのでは、かえって危険ではないか…と言われる方もいるでしょうが、私は自分の視界というものに信用を置いていないのです。
何度か書いてもいることではありますが、私の右目は遺伝子異常に起因する視野狭窄を起こしており、イメージにするとこんな感じに見えているのです。
緑内障による視野狭窄とは異なり、進行はゆっくりではあるものの、私の場合、視神経が徐々に死滅していくタイプのもので、少なくとも現代医療では治療はもちろん、止めることも進行を遅らせることもできません。飽く迄も、これまでの進み具合から考えられるペースでしかありませんが、恐らく早ければ10年、遅くとも30年程度で完全に失明すると思っています。
視野狭窄についてしばしば見られる誤解として、見えない部分には黒幕が何かが掛かったようなイメージがあるのですが、それは根本的に誤りです。
上記のものも飽く迄もイメージであり、「視界の失われた領域」というのは「視界という概念そのものが失われた領域」なのです。視覚健常者であっても、視界の両端限界以上には何も見えない筈です。そこは別に暗くなっているとか黒くなっているとか、そういうことはなく、最初から視界という概念が存在しないと思います。
視野狭窄も同じです。見えない領域は、普段は「見えていない」という実感すら無いのです。
私の場合、上記のイメージのように、最近では焦点付近まで死角が生じており、これにより多少の実感はあります。しかし、これにしても「見えていない」というより「目の前にうざったい何かがある」といった感覚になります。
幸い左目は、視力こそあまりよくは無いものの、視野狭窄はほとんど起きていないので、両目で見ている限りでは概ね視界は補え、確保されています。
しかしそれでも自分の右側が見えていないことには違い無く、また前方やその上下も「アテにならない」と考えています。
「でも、こんなに酷いんじゃ、
自転車なんて危険じゃないのかな…」
本気で危険だと感じたときは降りています。恐らく視覚健常者から見ればヘタレと感じるのではないかというくらい停車率や降車率は高いのではと思っています。
また、先述のような前後左右の確認は歩いているときでさえ行っていることです。それくらい、注意を払っているつもりなのです。
ただ、誤解して欲しくないのは、私は「これだけ注意しているから大丈夫」とはまったく考えていないということです。恐らく、これだけ注意をして、ようやく視覚健常者に近付けるくらいなのでしょう。
仮に事故を起こしても、私はそれを視覚異常のせいにしたくはないし、視覚異常のせいにされたくはない、という強い思いがあります。事故を起こしたのは飽く迄も不注意であり、己が馬鹿なのだ。そういう意識で自転車や歩行という行為をしています。
そんな自分から見て、日頃、道を行く人(歩行者にせよ自転車やバイクの人にせよ)の中に危ないと感じる人は本当に多いと感じています。
自身を天狗にするつもりは毛頭ありませんが、視覚健常者が視野狭窄を起こしている私よりも危なく、或いは事故を起こすというのは、視覚異常の人間よりも劣っているのではという意識を持って欲しい気がします。私自身、そうしたことに不屈辱的なものを感じているのです。
屈辱的なものを感じる。
先述のように、自分は視覚異常を理由にしたくないし、視覚異常を理由にされたくない。まして、かような視覚健常者がそう捉えるのだとしたら、あまりにも悔し過ぎます。
2013年6月29日。
Googleのトップが「ツール ド フランス 100 回記念」になっていました。
Google
http://www.google.co.jp/
http://www.google.co.jp/logos/doodles/2013/the_100th_tour_de_france-1540005.3-hp.gif
ふぅん、GoogleのトップってアニメーションGIFも使っていたんだなぁ…。
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