ドラゴンクルセイドの記事
第180回 「ドラゴンクルセイド」制作スタッフさん!
- ドラゴンクルセイド
- 2010/03/04 22:04
みなさん、こんにちは。
ここではゲームを実際に制作したスタッフに、インタビューしちゃっています♪
今回は、本日3月4日正式サービス開始しました
ブラウザシミュレーションRPG「ドラゴンクルセイド」の担当者さんにお話をうかがいました!
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わたし:
こんにちは、今日はよろしくお願いします。
担当さん:
こちらこそよろしくお願いします。
わたし:
さっそくですが、ゲームの魅力や特徴について教えていただけますか?
担当さん:
ファンタジーを舞台に繰り広げられる 育成 と 戦闘、
そして 戦略 を中心としたブラウザシミュレーションRPGです。
主に、城を反映させていくシミュレーション要素と
英雄を育てていくRPG要素の2つの要素を持っています。
わたし:
長くたのしめそうなゲームですね!
他のプレイヤーとは、どのように関わってきますか?
担当さん:
プレイスタイル次第では、他のプレイヤーは敵にも味方にもなります ので、
戦略や戦術を、時には交渉術を駆使してプレイしてみてください。
ゲームの奥深さが少しずつ分かってくると思います。
また、ブラウザ上で起動するゲームなので、
Macや流行りのネットブックなどの低スペックのPCでもプレイ可能です。
わたし:
奥が深く長く楽しめそうな上に、今までのオンラインゲームのような
ゲームクライアント(ゲームソフト)のダウンロードやインストールは一切必要ないので、
Macやネットブックでもゲームができるのですね。
戦略的な部分は、どのように進めてく感じですか?
担当さん:
『ドラゴンクルセイド』は、オフライン状態のときもゲームが進行するシステムを
採用しているため、プレイヤーの時間負担をかけません。
隙間時間にキャラクターに指示を出したり、生産の設定などをしておいて、
結果を後でじっくり確認するといった遊び方も可能です。
わたし:
移動時間の多い人や、忙しい人とかでも、自分のスタイルに合わせて
普通にゲームが楽しめますね。現代の人にはぴったりのゲームですね。
担当さん:
そうです、現代人のライフスタイルにあったゲームです。
例えば、朝起きてちょこっとやって昼休みになると英雄が帰ってきているのでまた出しておいて、
午後仕事が終わって夕方5時か6時かになるとまた帰ってきているので出して、
夜寝る前にもまた帰ってきているので出して見たいな感じですね。
わたし:
数十分から数時間に一度という微妙な間隔の待ち時間が、
ビジネスマンとかには都合が良いですね。
担当さん:
そういうサイクルが毎日続くと、このゲームが習慣となってきます
わたし:
習慣性とは、まさに新しいエンターテインメントの形ですね。
担当さん:
なので、一度触れていただければ、このゲームの奥の深さがわかりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
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