囲碁の記事

届いた本を即使ってみました(^o^)/

先日amazonで注文した本

 

「碁清源の この手ご用心 小目編」

 

小目定石の変化図が非常に沢山網羅してあり、

とてもじゃないけど、1年がかりで読みきれるかどうか・・・という感じですが、

とりあえず、簡単そうなとこを先にパパッと斜め読みしてみたところ、

今まで私が知らなかった定石の中で、なんか私のハートにピピピッと来るものがあったのが

 

 木谷実のブツカリ定石

 

へえ〜、ブツカリの定石もあるんですね。見たことなかったです。

木谷実といえば、昭和の偉大な棋士ですよね。

私が囲碁を始めるずっと前のことなので、私は名前くらいしか知りませんが、

聞いた話によると、門下から超一流棋士がぞろぞろ出現したとのことです。

 

で、このブツカリ定石ですが・・・・

わりかし簡明そうなので、是非今度使ってみようと思っていたところ、

ちょうど本日のハンゲ初級ロビーでそのような局面が出て、使ってみました(^o^)/

でも、定石の途中で、ふと気になった手に変化してみました。

 

 

(1図) 

私が白で、小目に高ガカリに対して、ブツカリ。

このあと、黒がどっちの方向に打つかによって変化します。

 



 

 

(2図)

実戦は黒7とサガッたので、白8と2目の頭を叩きました。

黒9のハネに対して、本に載っている図では、白はノビて平穏なワカレとなるのですが、

ここで、ふと私は二段バネで打ちたくなったので、心の命ずるまま二段にハネました。 

 すると、黒も負けじと二段バネで応戦。

あわわ、それは読んでないよ。どうなることやら・・・と、ひとまずアテ。

黒はツイで、白サガリ、黒15アテ、白16ツギ。

 

ほおほお・・・・

本に書いている図とは途中から違うものの、二段バネからでも一応ワカレになるもんですね。

 


 

 

 

 

(3図)

黒は1子をポン抜き、白は下辺にトビ。

黒19とケイマでスソを守って、右辺と下辺のワカレですね。

 

この時私は、全体を見た感じで

 

 なんか黒っぽいなあ〜・・・

 

と感じましたが、

しかしよくよく見てみると、元々黒は先番だからこの時点では石がひとつ多いのですから

1子分黒が優勢なのは当たり前のことと・・・考え直して次の図。

 

 


 

 

 

 

(4図)

 頭の中で、左上隅の黒1子を除去して、斜めに直線を引いた図を想像してみたのです。

 

即ち、もしこの状態で全くの互角であれば、そこから黒が左上星に先着したと考えれば

現在互角のワカレと見て差し支えないはず。


 



さてどう見えますか?

右上星と、左下星が対称です。

そして、黒19と白18が対称です。

はい、そこまでは互角。うん。

 

しかし、緑で引いた斜線からはみ出た部分を比較すると、

隅で白が得をして、なおかつ黒2子を取っているのに対して、

黒は中央方面で斜線からはみ出ていますね・・・・・

 

白黒双方の勢力方面の星への連携を見ると、黒のほうがより立体的に見えます。

 

即ち、黒優勢の図だと思います。

結論としては、今回私が試してみたブツカリ定石の二段バネ変化では、

白やや不満なワカレとなりました。

 

本日は少し疲れているので、対局も読書もこのへんにしておきます。

 

失敗しましたが、とりあえず・・・・ 

 

ひとつ勉強した

一歩前進した

 

と、考えておきましょう(^O^)/

 

P.S

この対局は黒4目半勝ちでした。(私が白番で4目半負け)

 

 

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<追記の追記>

 

今回は私の気まぐれで二段バネしてみましたが、本に載っていた図は↓です。

普通にノビておくほうが、より簡明でなおかつお得のように見えますね。

  

 

 

尚、黒7でサガらずに上へノビた場合には、白は下をハネます。

 



 

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女流棋聖戦 謝依旻女流本因坊の中押し勝ち

本日は、dokomo杯女流棋聖戦をTV観戦しておりました。

物凄く激しい戦いの碁でしたね。

 

結果は挑戦者の白番の謝依旻女流本因坊が中押し勝ちですが、

これ・・・・左辺の白の大石が死んで、黒勝ちかと錯覚しておりました。

 

それにしても、至る所に手はあるもんですねえ。

普段、俗手ばかり打っていると、

例えば一路違えばそこが筋だということに

気がつかないまま通り過ぎているように思います。

 

先日、ふと目に留まってamazonで注文した囲碁書籍、

 

「呉清源のこの手ご用心」

 

たぶん明日くらいに届くかな?

明日からおそらく1週間くらいは、対局は少なめ(元々少ないですが)、

この本を読みながら、じっくり検討してみるウィークになりそうです。

 

 

 

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気弱な時って、下を向いてしまうもの

その日の対局した相手との差にもよりますが・・・・

なんだか調子いいぞーっていう日と、いくら打っても勝てない日があります。

 

元気のない時って、ついうつむき加減で歩いてしまいますが、

調子悪いなーっていう日の碁にも、なんか共通した心理が働くような気がします。

 

今日はハンゲも東洋も負け負け負け〜〜

 

ラストに対局した人は、対局後に色々とアドバイスしてくれました。

どうも私は、調子の悪い時は決まって下のほうに向かってしまう傾向があるみたいです。

下というのは、つまり隅や辺の方向。

周囲の配石によってはそれでいい場合もあると思うけど

今日の碁は、どんどん中央に向かうべき碁形。

 

下に向かうのは、とにかく根拠を作って生きたい、

つまり、中央に向かって自信が持てないから、とりあえず生きておきたいという心理。

 

が、当然と言えば当然ですが、

堂々と中央に頭を出すべきところで縮こまってしまうと

その周囲の相手の厚みが相当なものになってしまいます。

 

 

理屈では分かっているんだけど、ついつい小さくなってしまうんですよね。

反対に、なんだか今日は連勝してるぞーっていう日は、

確かにガンガン中央に出ていたような気もします。

 

さてと・・・・

 

碁に熱中するとすぐ時間が経ちます。

本日の碁は終了。

明日もまた頑張ろう〜(^O^)/

 

初級ロビーで助言してくれた18級のとても強い方(実質有段でしょうね)、

ありがとう〜(^O^)/

 

 

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大斜簡明型 〜 抜粋

本日は碁会所で、いつものライバルのおじいさんと3局、白コミなしで打ちました。

結果は2勝、ジゴ1

 

1局目が大乱戦。白の大石が死んで投了しようかと思ったけど、

約30目の損としても、黒の薄みがあるのでそこ取れればまだ打てるかなと思って続行。

白のキリから、もし黒が8目くらい捨てたら本体半分は残ってヨセ勝負と見ていたけど、

黒が手拍子で受けたのが黒の敗着で、隅全部取って、反対側の隣接の黒がついでに死んで、

黒が投了となりました。肉を切って骨を断つような碁となりました。

 

帰宅してから、東洋1局。互い先の白番。

前半こちら劣勢、中盤から大石狙って勝てたと思った矢先に、大ポカ・・・白死・・・

 

と思ったら、相手がなぜか投了しました。

え?・・・・もしかして、今の手は私の明らかなポカで、本来ならこの碁は白勝ちだと遠慮して投了?

と、しばし考えていたら、次に、「両者合意のため、この結果は反映されません」と表示されました。

え?・・・・

 

まだシステムの詳細、なんだかよく分からないです。

 

そして、気分を変えて、今度は使い慣れた画面のハンゲ!!

・・・・と思ったら、

初級ロビーは、200名、200名、3名。

 

もう少し待ってあとで・・・・いやいや、今日はたけしのTVタックル見たいなあ・・・・

で、本日の碁はこれにて終了です。

 

 

P.S.

あ、タイトルにした内容を書くのを忘れるところでした。

目はずし、小目カカリ、大斜からの簡明図をいくつか抜粋してみます。

やはり、文字で書くのより図のほうが直感的に見やすいので。

 

私の別サイト「午後碁」にも掲載しています。

 

 



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ようやく決定(^^;

1日に対局する数はあまり多くないです。

なので、先日東洋に登録してから、まだ対人では10局打っていません。

ランクの自己申告を無料で変更できる回数は、対人10局以内なら何度でもOKなんですね。

 

最初1級で、AI囲碁の4子白番でも、対人でも圧倒的な差を感じました。

なので3級に落として、AIと対人を少しやってみたけどまだ少しきつい。

4級に落としてみたけど、AI囲碁は3級と同じ3子なんですね。置き石同じでコミが変化してました。

 

AI囲碁と、手元のソフト「銀星囲碁4」とではどちらが強いかわかりませんが、

銀星では、3子では勝ったことありません。2子なら勝ったり負けたり。

 

もう一段階落として、5級の登録にしてみたら、AIはようやく2子になりました。

 

で・・・・

 

やっとのことで、AI囲碁に勝てました^^/

 

さあ、たちまち私の東洋での位置は5級ということで、これから改めてスタートしようかと思います。

 

東洋 5級

ハンゲ 18級

 

さてさて、この位置からどこまで伸びることができるのだろうか。

 

忙しい日(仕事持ち帰り)などもありますし、

時間はあれども疲れて打つ気にならない日もありますが、

とりあえず、続けることが一番大事かなと思うので、

対局しない日でも、たとえ詰碁1問だけとか、本を少し読むだけとかでも毎日やろうと思います。

 

なんか、この点に関しては、フクロウさんの1000H囲碁の影響があるかも知れません。

 

うん。一歩、一歩(^O^)/

 

 

 

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