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2021年03月08日の記事

ラーヤと龍の王国

 



【公開日】                       2021年3月5日


【上映時間】                        114分


【あらすじ】



その昔、聖なる龍に守られた王国を邪悪な魔物が襲う。


龍達は自らを犠牲にして王国を守り抜いたが、残された人々は信じる心を失ってしまった。


それから500年もの時が経ち、信じる心を失った王国に、再び魔物の危険が忍び寄る。


聖なる龍の力を宿す龍の石≠フ守護者一族の娘ラーヤ≠ヘ、王国に平和を取り戻すべく、


最後の龍≠フ力を蘇らせようと立ち上がるのであった。




 



【感想】


面白かったです。映像は圧巻の美しさだったし、ストーリーのテンポも抜群。


何かドラゴンボール的なRPGの様な世界観ですが、クマンドラ≠ニ言う架空の世界を舞台に、引き


裂かれた国を修復し、バラバラになった人々を結束させる為に戦う、孤独なヒロイン・ラーヤ≠フ物


語。


ラーヤ≠ェ旅をする際に、それぞれの国に行く度に、色々な人々と出会う毎に、心情が変化して行


く様子が丁寧に描かれています。


丁寧に描かれているからこそなのかな?特に終盤のラーヤ≠フ言動は所々疑問符も浮かんだのだ


が、展開が少し早いのも理由かも?


最初に出会う龍のシスー≠ヘ、ファインディング・ニモ≠フドリー≠彷彿させる立場で、ヒロ


インの心情によってお茶目に立ち振る舞い、時にはヒロインを諭す様に話し掛けたりと存在感は抜


群。


途中途中訪れる場所で仲間を増やして行くのですが、最初の船乗り場で出会うブーン≠物語の


最後まで連れて行き、幼きコック兼船長でお調子者で有り、尚且つしっかり者と言う確立したポジショ


ンも観ていて楽しかった。


そして、次に出会うイノ≠ニ三猿も可愛らしかったのに、ワルの面を見せてくれるのでギャップが面


白い。


物語上でも単なる置物にならず、小ささと抜群の機動力を武器にスクリーンの中を暴れ回ります。


トング≠ヘ、仲間になるまでの過程が遅かったですが、それでも彼の人の良さは出ていたし、ノ


イ≠ェ懐いている事からも、このパーティーの中では父親的存在かな?


シスー≠含めた登場人物にはラーヤ≠ニ共通な事が有り、ラーヤ≠ニ同じ願いが有る。


そして、終盤まで対立的なポジションだったナマーリ≠ェ大切な人を失った時、互いを信頼し合い


協力して行く過程は見応えが有る。


ストーリー自体はシンプルで分かりやすい。


ディズニーの新作を観る度に、映像が美しい≠ニ思うのだが、今回も映像の美しさが更にアップ


デートされているのだが、キャラクターの表情だけでなく、話す時の首の動きや顔の角度等、小さな仕


草まで表現力が細かい。


公開延期が続き、順次溜まっていた話題作も続々と公開されて行くと信じたいが、やっぱり映画は


映画館で鑑賞するのが1番。


観て損はないと思います。今回字幕の有る映画館を見付けての鑑賞となりましたが、吹き替え版も


ちょっと気になる。






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